「宮島ウエディング報道局」から | 広島宮島ウエディング-嚴島神社結婚式&フォト情報サイト

広島宮島ウエディング-嚴島神社結婚式&フォト情報サイト

『大人のちょっと贅沢な挙式』なら広島の宮島嚴島神社が最高。
神を感じ、ときめきに心を揺らし、童からの憧れを満たしてくれる『贅沢』
結婚は私達の大切なイベントだから今日だけはちょっと贅沢に!
……この日までがんばったご褒美や未来への励ましになるかも…。

「宮島ウェディング報道局」より、お伝えします!
3月1日、来年の3月の挙式予約がはじまります。
3月は人気の月です。皆様早めのご予約を!まずは厳島神社にお電話です!
そして仮予約ができたら今度は宮島ウェディングにお電話です。
そこからはおふたりらしくプランニング。
世界遺産で結婚式、そしておふたりらしい時間を過ごしてください。
さあ、ここからはご会食のレポートです。レポーターの水野さ~ん。


はい、こちらは挙式をお済ませになったご両家がご会食を楽しんでいる現場です。
実におふたりらしくほのぼのとしてあったか~いご会食です。
おふたりからご親族の紹介があり、お話も弾んでおります。
そして先ほど、ケーキ入刀が行われました。
かわいいケーキの上には新郎新婦。お二人は楽器店勤務で知り合ったそうです。
新郎はギターを持っていますね。

手作りのプロフィールムービーではご家族の温かい愛情が感じられました。
最近のムービーは手作りの方がほとんどです。
それぞれのお人柄が感じられる作品で、このムービーは一生の宝物になることでしょう。

そしていよいよエンディング。
水野から「ギター演奏しないんですか?聞きたかったなあ・・・」
の言葉で御実家からギターをお持ちになった新郎様。
心配をかけた両親へ、弾き語りで思いを伝えました。
それは福山雅治の「道標」

ギターの腕もさることながら歌もとっても素敵でした。
その歌を聴きながらどんな思い出が浮かんできたのでしょう?
どんな思いを託しているのでしょう?
ご両親はうなずきながら聴いていました。



和やかでお二人らしいご会食。本当の幸せってこうして両家が笑いあい語り合いながら食事をすることなのかなあ・・・と感じた時間でした。
以上現場からでした!!!

レポートありがとうございました。
そうですね。こちらも幸せが伝わってきましたよ!
さて、このとき新郎が弾いたギターはお父様のものだったそうです。
父のギターで奏でる曲。そのギターは息子の勤務している楽器店で買ったもの。
宝物には幸せの思い出が宿るものなんですね。
これからの結婚式、ご会食、披露宴って宝物を生み出すものなのでしょうね。
多くの皆様が厳島神社での挙式をお考えだと思いますが、
もちろん、指輪やケーキも思い出が形になったものです。だから宝物。
そして、この宮島で結婚式をすると形にできない宝物も生まれるんですよね。
ご両家皆様が笑いあい語り合う時間。
多くの方にいただく拍手。
ふたりが手をとり感じるぬくもり。
そしてご会食がお開きになったときに迎えたお二人へのご褒美は
こんなに素敵な夕焼けでした。
美容スタッフ、カメラマンによる計らいでこの素敵な一日がフィナーレを迎えました。


これ、すべて水野のスマホで撮った写真です。
もちろんプロのカメラマンのものはもっといい!!!
その写真が届きましたら今一度アップさせていただきます。
皆様もたくさんの宝物を生み出すこの宮島で夫婦になりましょう!
お待ちしております。
では、次回をお楽しみに!
「宮島ウェディング報道局」 水野がお送りしました。