先日になりますが、宮地家のアイドル、愛しの三女が挙式しました。



数カ月前に次女の結婚式で号泣したばかりなので、今回はもう大丈夫!!

と思っていたのですが。



ダメね。

年かな。

すぐ泣く。



私は三女が10歳の時に地元を離れたので、何年経っても大人になっても、いつまでも三女は子供!ってイメージが強く。


彼女が高校生になったときも、大学生になったときも、そして就職したときも、心配で心配で。



8歳離れているもんだから、三女が産まれた時のことはよく覚えていて。


子供ながらにオムツ替えもしたし。

なんなら離乳食も食べさせるついでにつまみ食いしたし。(離乳食って美味しそうに見えるのよね)

ヨチヨチ歩く姿は天使かな?と。


とにかく可愛くて可愛くて。


小さかった彼女を鮮明に覚えていて、姉…というか親?のような気持ちになりました。




いや、まだ親になったことないから知らんけど。




母にべったりで、甘え上手で素直で可愛かった三女は、凛々しく美しく、そして純粋で真っ直ぐな女性になりました。



姉として、家族として、誇らしく思います。



スピーチもね。


とっても上手で。(何目線?)



「伝える」良いスピーチで。


ちゃんと目を見て私たち姉妹のことも語ってくれて。



家族の思い出記録用に頑張って動画を撮っていたんだけど、すごく伝わってくるもんだからさぁ…


自分のすすり泣きの音と手ぶれで、感動のシーンがなんか残念なかんじに…(´Д` )



姉、情け無い。

御免…



家族テーブルから上がる声は「可愛い。」「可愛いなぁ」「ああ可愛い」


こういうとこ、愛され末っ子よね。


もちろん世界で一番可愛かったです。



私は、くしゃっと笑う三女の笑顔が大好きで。


ずっとずっと笑っていてほしい。


心から思います。


幸せになってね。











三姉妹。




と、母も登場。







昨年末から今年にかけて、宮地家の三姉妹は皆結婚しました。


しかも長女から順番通りに。


狙ったわけではないけれど、続くときは続くものです。



苗字は変われど、住む場所は離れても、大切な大好きな家族。



私もいつか、こういう家族を作りたいです。



そんな家庭を作ってくれた両親に改めて感謝と。

家族の有り難みを感じた宮地ですコンバンハ。



ふふ。


ちょっとしんみり。






さ。


それはそうと、師走ですね。


昨年の今日は何してたかな?と思い返すと、ハードな作品の撮影中でした。


クリスマスにハードなシーンも撮っていました(笑)


今年の師走は、ゆっくりしています。


そういう時もあるよ。


なので、昨年はできなかった大掃除を!


掃除片付けは正直苦手なんだけど、一度やり始めると止まらない。


ピカピカにするついでに、断捨離も。


気持ちいーーーーい!!!


まだまだ捨てるぞーーー!!!!



普段やらないことを敢えてやるのもたまにはいいですね。


それではまた。



ばーいび〜