貫井徳郎さんの『転生』を読みました。
台本読まなきゃいけないのに、ついつい自分の読書にも突っ走っちゃう宮地ですコンバンハ。
もうね。
読み出したら止まらないの!!
超面白かった!!
記憶ってどこに残るの?って話。
もちろん医学的には脳なんだけど…
でも脳だけ?
っていうね。
ネタバレしちゃうかもしれないから、これから読む人はスルーしてくださいね。
ある男の子が、心臓移植をきっかけに、趣味や趣向が変わったり、ある女性を夢に見だしたり…
お医者さんには否定されちゃうんだけど、鮮明に夢に出てくる女の人は誰なのか。
実際に存在する人なのか。
自分に心臓を提供してくれた人なのか。
関係者なのか。
それとも、全く無関係な人なのか。
ラストは言わないけどさ。
言わないけどさーーーーー!!!
ワクワクして、ドキドキして、続きが気になって気になって、えーい読んじゃえ!!ってなる本です。
人間の記憶って脳に記憶されるのはもちろんだけど、それだけじゃなんか寂しいよね?
心臓や血、身体に記憶されないのかな?
もちろん宮地は経験ないし、そういうところからは程遠いところにいるから、想像することしかできないんだけどね。
面白くて、いろいろ考えさせられる本でした。
こんな稚拙な説明しかできないけど、興味持ったら是非読んでみてくださいな(´・ω・`)
ばーいび~
台本読まなきゃいけないのに、ついつい自分の読書にも突っ走っちゃう宮地ですコンバンハ。
もうね。
読み出したら止まらないの!!
超面白かった!!
記憶ってどこに残るの?って話。
もちろん医学的には脳なんだけど…
でも脳だけ?
っていうね。
ネタバレしちゃうかもしれないから、これから読む人はスルーしてくださいね。
ある男の子が、心臓移植をきっかけに、趣味や趣向が変わったり、ある女性を夢に見だしたり…
お医者さんには否定されちゃうんだけど、鮮明に夢に出てくる女の人は誰なのか。
実際に存在する人なのか。
自分に心臓を提供してくれた人なのか。
関係者なのか。
それとも、全く無関係な人なのか。
ラストは言わないけどさ。
言わないけどさーーーーー!!!
ワクワクして、ドキドキして、続きが気になって気になって、えーい読んじゃえ!!ってなる本です。
人間の記憶って脳に記憶されるのはもちろんだけど、それだけじゃなんか寂しいよね?
心臓や血、身体に記憶されないのかな?
もちろん宮地は経験ないし、そういうところからは程遠いところにいるから、想像することしかできないんだけどね。
面白くて、いろいろ考えさせられる本でした。
こんな稚拙な説明しかできないけど、興味持ったら是非読んでみてくださいな(´・ω・`)
ばーいび~