ふだんの生活の中にこそ、天国はあると思っています | 覚醒のひかり

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縄文時代にゆるゆる瞑想をしていた、シャンタンこと宮井陸郎(1940.3.13-2022.3.17)のブログ
【地球は国境のない、一つのうつくしい平和な星です】
【いまここをトータルに生きる】
いろんな人の言の葉を、分かち合いたいと思いまあああああああす!
(貫井笑店)

 
 
 
 
 
ふだんの生活の中にこそ、
天国はあると思っています。
 
 
また、
苦しみの中にあってこそ
幸せを実感できると
いうのも、
また真実です。
 
 
 
はるか遠くの天国には、憧れて「今、ここ」から目を背けるのではなく、こころを大きく開くこと。
 
 
そんな時、人はどんな状況にあっても喜びを感じることができて、「今、ここ」に、天国があるということが、はっきりわかると思っています。
 
 
 
佐藤初女
 
 
 
 
 
『いまを生きる言葉「森のイスキア」より』一部引用