最も暗い時にこそ光がやってくる | 覚醒のひかり

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縄文時代にゆるゆる瞑想をしていた、シャンタンこと宮井陸郎(1940.3.13-2022.3.17)のブログ
【地球は国境のない、一つのうつくしい平和な星です】
【いまここをトータルに生きる】
いろんな人の言の葉を、分かち合いたいと思いまあああああああす!
(貫井笑店)










神話に出てくるもののひとつは、深淵の底から救いの声が聞こえてくるという考えです。


暗黒の時、それは大きな変化が可能であるという真実のメッセージがいまにも来るという時です。


最も暗い時にこそ光がやってくるのです。




ジョーゼフ・キャンベル、ビル・モイヤーズ『神話の力』より一部引用








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