1月19日は出口王仁三郎とoshoの命日です。弥勒の世はどこからやってくるのか | 覚醒のひかり

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縄文時代にゆるゆる瞑想をしていた、シャンタンこと宮井陸郎(1940.3.13-2022.3.17)のブログ
【地球は国境のない、一つのうつくしい平和な星です】
【いまここをトータルに生きる】
いろんな人の言の葉を、分かち合いたいと思いまあああああああす!
(貫井笑店)



2023.1.19の記事を再び上げます。



本日は出口王仁三郎の命日です。


生 1871年8月27日
没 1948年1月19日



そして、oshoの命日です。


生 1931年12月11日
没 1990年 1月19日



 








貫井笑店の亭・み亭です。




生前シャンタンさんから出口王仁三郎とoshoとのつながりについてお話を伺いました。




わたしは、大きく捉えるならば、お二人とも社会に対しての影響力が大変大きかったことと、芸術家としての側面があったことが共通していると感じています。






みなさんはどう思われますか?







さて、2015年1月20日の記事を再掲します。







出口王仁三郎の予言に弥勒(ミロク)はハルナから出るという予言があります。




インドでOSHOがアシュラムをやっていたのがプーナという町です。




そしてこのプーナという町の古い名前はハルナでした。




そして今回日本の天河神社に入った弥勒(ミロク)のエネルギーはこの群馬の榛名山(ハルナ)から再び解放されました。






榛名山にミロクさん


ラティファさんの日記





榛名山にいってきました


Sakuraちゃんと娘のリンとわたし


優しい男性陣(男性神)に囲まれて


今回 はじめてじゃないかなと思います。




女性より男性が多い浄化と癒し旅



ああ~ 新しいミロクの世がいよいよきたなって思いました。


なぜなら

これからは女性の時代


一夫多婦の逆バージョンがやってきます。



だいたい 女1に対して 男が3~4 といわれていますがそれも人によるそうですが…。



それが新しいミロクの世のはじまりです。




今回3次元的なところ、車の運転とか色々を貴玄さんが沢山動いて働いてくれました。



3次元のところが動かないとどうにもなりませんからね。



感謝です




シャンタンは

もういるだけでいい感じになってて



【こどものようにこどもになってこどもたちとあそんでいればいいって

ちょっとまえにいわれてた(笑)なにかしなくていいんだね。いるだけで。】



それからもう次世代の働きでしたね~

今回はクリスタルくんと

レインボーくんの大きな働きで榛名山開いた感じがしました~



そしてsakuraちゃんは今とっても優しい顔つきになって(心が表にあらわれてる感じで)穏やかだし、やわらか姫に男性たちも癒されたんじゃないかと思います。




榛名山についてから
榛名湖で シャボン玉をして遊んで

それから
榛名神社のそばでおそばをたべて榛名神社に行きました


榛名神社では
裏の神様開放にアメノウズメノミコト役で踊って

クリスタルくんに手を繋いでもらって 天の岩戸が開きました


天狗さん(猿田彦さん)が出てきたりして

今回は アメノウズメノミコトさんとサルタヒコさんの縁結びのツイン役って感じでした。


今までの赤城神社、貫前神社、咲前神社、天河神社、諏訪、いずれも コノハナノサクヤヒメとニニギノミコトの縁結びツイン役できてたので、
初のアメノウズメノミコトとサルタヒコのツイン役にちょっと戸惑いながらも…無事開放



クリスタルくんのハートがとっても暖かいので
そのハートの暖かさに包まれて
女だいろくてんまおうのわたしも、だいろくてんまおうが出てくる余地がなかったです(笑)



女の人たちの傷ついた女性性の痛みや想念をわたしが抱き抱えていたので
それを クリスタルくんのハートはみんな溶かしてくれた感じでした



榛名神社をおりて
もう一度 榛名湖に行きました。


レインボーチルドレンのゆうりくんが榛名湖で
シャボン玉を飛ばしたら
七色のシャボン玉が
空高く高く舞ってゆきました


天に昇ってゆく感じで~

沢山の御霊もシャボン玉に乗って天に昇っていったんですね


前に貴玄さんが

御霊をシャボン玉にのせて天にかえしてあげたいなあみたいなことを言ってたけど

それが実現した感じでした。



レインボーチルドレンのゆうりくんがシャボン玉に夢中になっていると


榛名湖に沢山のピンク色の蓮の華が咲き乱れ

ピンク龍神や 黄色や青や 沢山の龍神たちが 一斉に目を覚ました感じで

七色龍神も~


でもそのうちに 沢山の傷ついた龍神たちも集まってきました。

『傷ついた龍神たちのケアをよろしくお願いします』といわれて

シャンタンとsakuraちゃんにディクシャしてもらって、クリスタルくんにクリスタル音を鳴らしてもらって、わたしは龍たちの痛みを感じながら、龍たちをいい子いい子してました。

レインボーチルドレンのゆうりくんは
駄々をこねてそこを感じて解放してたみたいでした(無意識に)。


そしてそのまま車中

傷ついた龍たちの癒しをしながら帰りました。




家についたら

バタンキュウで眠りに落ちて


目を覚ましたら



ハートのあたりがとっても暖かい



クリスタルくんがハートで繋がっていてくれてずっとエネルギーを送ってくれていたのか?

それとも

違うべつのなにかか?

と思いながら


とにかくハートがふわあ~んと、とってもあたたかでした



すると

榛名湖に意識が飛んで


みたら

そこにはミロクさんが

いるではありませんか。




龍たちだけじゃない
沢山の鳳凰たちも開放されて
舞い飛び、飛び立ってゆく感じです。



レインボーチルドレンの

ゆうりくんはあれからシャボン玉に夢中になって何度もシャボン玉を飛ばしていたそうで




榛名湖に ミロクの世が訪れました




で よくみると

そのミロクさん どっかから 出てきてる


ミロクさんがとおってきた産道みたいな通り道がみえて



ミロクさんはその産道みたいなところから

出てきたみたい

その産道の

『出口』が榛名湖だったのだね。



今回 女性の痛みや悲しみもそうだけど

ものすごい権力と支配力をもった威圧的な男性のエネルギーも 両方 感じていて


わたしの魂の双子の弟と 魂の兄 も そのものすごい権力と支配力をもっていたので

それを ダイレクトに感じることになった。


というか それは鏡のように わたし自身を映しだしていたにすぎなかったのだけど。


彼らが 傷ついた女性の姿にさえみえてきたりして…。


過去世ではその逆もしかりあったのだね。




大室で魂の兄とやった儀式は

太陽を兄と弟にかえした儀式だったので

今までの太陽はまさにその象徴みたいなものだったからね。


女でありながら実権を握ってしまった魂の記憶を

クリーニングしてました。





再掲以上








わたしたち夫婦は、シャンタンさんと祈りのフィールドワークを共にする中で出会いました。




活動の中で、精神世界に引き寄せられるようにやってきて、祈りの活動をすることがライフワークになっている大勢の方々と知り合いました。




古から続いてきた人間同士の争いやいさかい、強いものが弱いものを虐げてきた数々の歴史。



それら人間の集合意識に残っている心の傷をその心身に引き受けて、同じような気持ちを味わい祈る人たち。



シャンタンさんはそれを身代わり心行(みがわりしんぎょう)と呼んでいました。





弥勒の世がいつ開く



弥勒の世がどこから開く



さまざな方がさまざまにおっしゃいます。




ある日心の中に、



弥勒の世はどこか遠くにあるのではない、己の心の中にあるのだ



という言葉が響いてきました。



いかなる時も平気で生きる



正岡子規は随筆『病牀六尺』の中で、



「余は今まで禅宗のいわゆる悟りという事を誤解していた。悟りという事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは間違いで、悟りという事は如何なる場合にも平気で生きている事であった」と書いています。




祈りで土地を開いている、土地を解放している部分は少なからずあるとは思うものの、それが地球に住まう生き物全てとっての祈りとなり得ているのだろうか、、、と最近では思うようになりました。




これまで祈りのフィールドワークを続けてきたことで少しずつ意識が拡大し、価値観や考え方が変化し、気持ちのブレが減ってくるなどの多大なる恩恵を受けていると身に染みて感じています。




貫井投稿