狼(大神)からのメッセージ | 覚醒のひかり

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縄文時代にゆるゆる瞑想をしていた、シャンタンこと宮井陸郎(1940.3.13-2022.3.17)のブログ
【地球は国境のない、一つのうつくしい平和な星です】
【いまここをトータルに生きる】
いろんな人の言の葉を、分かち合いたいと思いまあああああああす!
(貫井笑店)






2015年12月7日のブログより。




シャンタン




今年2015年はひつじ年。




この12月はひつじの皮をかぶったオオカミさん達がいよいよ羊の皮を脱ぎ捨てて本来の野生に戻る時です。 












育子さん




12月1日に秩父の三峯神社に参拝に行きました。




未年が終わる今、三峯神社の狛犬(狼)さんからのメッセージが届いています。




「狼(大神)からのメッセージ」




遥か昔




太古の昔より我はこの地をおさめてきた羊飼いに群れる羊たちよ




己を思い出せ




己の瞳を見ろ




お主は臆病な羊ではない




柵から出られない羊ではない




野山を駆け回っていいのだ




好きな場所を走っていいのだ




自由に生きていいのだ




人と同じことをしなくてもいいのだ




人の真似をしなくていいのだ




人と一緒にいなくてもいいのだ




自由に生きられるのだ




己を感じろ




己を見ろ




己を知れ




己の血潮を感じろ




己の叫び声を聞け




お主は羊の皮を着た狼だ




思い出せ




古来からのスピリットであることを思い出せ




生態系の頂点であることを思い出せ








柵は取り外された




羊飼いは幻だ




自由になれ




遠吠えをしろ




走れ




野山を自由に走りまわれ




未年が終わる今




羊の皮を脱ぎ捨てて




狼(大神)であることを思い出せ








大神になり




一人 ひとりが解き放たれよ







ブログ以上









シャンタンさん、車の中などで、狼の遠吠え、ワオオオオオン〜〜〜おもむくま、本能のまま、やってたなぁ〜と懐かしく思い出します。



これも大切なご神事の一つの表れとして、いつでも真剣に、かつ、いつでも程よくゆるんでいる状態を大切にしながら、取り組んでいました。






貫井投稿