国底さん | 覚醒のひかり

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縄文時代にゆるゆる瞑想をしていた、シャンタンこと宮井陸郎(1940.3.13-2022.3.17)のブログ
【地球は国境のない、一つのうつくしい平和な星です】
【いまここをトータルに生きる】
いろんな人の言の葉を、分かち合いたいと思いまあああああああす!
(貫井笑店)





2018年6月8日のブログより。




6月21,22日 金沢で「ゆるゆる瞑想」と「アウェイクニングコース」を開きます。




第1チャクラからのお灸、体が赤ちゃんになる日でした。




柔らかいポカポカ体になりましたね!




みなさん初めてのお灸楽しそうでした!




今日は明らかにディクシャのエネルギーが今までと違っていた!




ほとんど感じないほどに粒子が細かい!!更に進化するのかなぁ





氷上神社で、国底の神が赤ちゃんになって生まれ変わりこの上なく柔らかくて純粋なエネルギーで感動。




前回の4月の瞑想会に来ていただいた方は、「あれ、アメリカに行ったんじゃ?」と思われていると思いますが、なんと!シャンタンさん御神事で足止めをされてしまっているのです。





その御神事を各地で終わらせてから、アメリカに急いで行かれます。






☆今回のワークのご神事的な意味




千春さん





前回熱田神宮で底の栓を抜いたワークの発展になります。 





先ほど、金沢のゆうこさんが国底さんの神社を発見したとのこと! 





今の国造りをした国常さんの神社はあっても、 これからの時代を作る、封印されていた国底さんの神社は、 初めて聞いたとのことです! 





国底さん。。。!!!(*≧∀≦*) 





艮の金神が国底さんの系列であり、 つまり国底さんはアイヌ、琉球、縄文時代、悟り時代の神さまで 鬼門とされ封印されていた神様です。 





しかし去年から、封印した側が祀っていたアマテラスなどの神様たちが天に帰って行って、最近やはり縄文系と思われる大和に封印されていたひつじ姫たちが解放されていました! 





「青梅のお灸アウェイクニングコースで、 いつもならギリギリ上がる土地の重さが上がらなかった。 この重さが何か見てみて」 




とシャンタンさんから電話がありました。 





その重さを見てみると、 




「国底さんが、冬眠している。 でも眠りながらも意識は春の気配を感じている様子」 




と伝えました。 





シャンタンさんが、「それはよくわかる!!」と。




今まさに国底さんの意識のエネルギーを感じて絵を描いてるとのこと。 





正に真っ黒にピンク春の気配の絵





前回名古屋でみんなで栓を抜いたとき、 地下まで穴が開いて、底にいる国底さんと繋がっていたんです! 





今回名古屋でついに、国底さんがお目覚めです~~~!!! 





魂が喜ぶ~~~!!





縄文意識が現実となる基盤づくりというところでしょうか~ 
















貫井投稿