シャンタンさんと国底立神(くにそこたちのかみ) | 覚醒のひかり

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縄文時代にゆるゆる瞑想をしていた、シャンタンこと宮井陸郎(1940.3.13-2022.3.17)のブログ
【地球は国境のない、一つのうつくしい平和な星です】
【いまここをトータルに生きる】
いろんな人の言の葉を、分かち合いたいと思いまあああああああす!
(貫井笑店)

 

 

 

 

シャンタンさんと国底立神(くにそこたちのかみ)

 

 

 

 

6/10、今日は日月神示が降ろされた日です。

 

 

 

 

1944年(昭和19年)6月10日、麻賀多神社にて日月神示が降りました。第二次世界大戦中の出来事です。

 

 

 

岡本天明氏に国常立尊(くにとこたちのみこと)(国之常立神)からの神示が降りました。

 

 

 

 

シャンタンさんは生前、リーディングやチャネリングのできる人と交流し、メッセージをサニワしながら次の祈りへの指針にしていました。

 

 

 

 

「こういうメッセージが降りてきたんだけど、あなたはどう思う?あなたが受け取っているメッセージを教えてくれる?」と聞かれることもありました。

 

 

 

 

シャンタンさんの元に国底立神(くにそこたちのかみ)のメッセージが届いたのは、11年も前のことです。

 

 

 

 

ぜひお時間を作って↓↓↓スピリチュアルTV動画をご覧ください。





2012年の動画です。


 

 


国底立神からのメッセージが聴けます。





55分15分からはゆるゆる瞑想が見られます。

 

 



 

 

 

 

 

 

 

シャンタンさんのワークショップのお手伝いをしていた2018年、金沢のワークショップを企画していたTさんが、「国底立さんがご祭神の神社がありました!」と連絡をくださいました。

 

 

 

 

その時ご縁がつながった方々で祈りに行き、SNSでも祈り合わせを呼びかけました。

 

 

 

「どん底にいる人たちを支えるのが自分の役割」と何度もおっしゃってそれを実践してきたシャンタンさん。

 

 

 

 

「国底立神からの導きがあったのだなぁ、、、」と深く深く納得されていました。

 

 

 

 

国底立神のエネルギーを表したアート作品も生まれました。

 

 

 

 


こちらです。↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

貫井投稿