きのうの夜、退院しました。
今回、１月６日、朝からふらふらして
「エネルギー酔いだな」と思っていたら、
だんだん、ふらふらの度合いが深くなって、
トイレにも這って行くようになって、げえげえ吐いて、
これはもうだめだなと思って、
あだっちゃんに救急車を呼んでもらって、
恵那病院に入院しました。
診断は、三半規管の石があばれてる、という診断でした。
心臓や脳からのめまいや吐き気ではなかったので、
さいわいでした。
かかったのは、耳鼻科のお医者さんです。
このお医者さんの診断方法がとてもおもしろく、
ぼくの目玉をよく見ていて、
「右を向いてください。左を向いてください。
あ、なんともない。
はい、上を向いて。あ、目玉がまわっている。」
という診断方法で、
文字どおり「目がまわっている」ことがわかりました。
あたらしいからだの内側の感覚を学んだような気がします。
その時思ったのは、三半規管と、脳の松果体は
どういう関係になっているんだろう、ということです。
だれか、この関係についてよく知っている人がいたら、
教えてください。
入った６日と７日は、
げえげえ吐いて吐いて吐きまくって、
お腹の中と外側が入れ替わるんじゃないかと思うほどに
吐ききりました。
でも８日になったら、
病院が退屈になってきて、
朝ちゃんと食べて、昼もちゃんと食べて、
トイレも洗面も自分でできますと
お医者さんに日常生活が自分でできますとアピールして、
急遽退院しました。
今回入院して、つくづく感じたのは、
みなさんからの愛の祈りのエネルギーが
たくさんたくさん降り注いできた
そのことを強く感じましたああああああああ。
本当にありとあらゆる人から
そのエネルギーは届きました。
本当にありがとうごさいましたあああああ。
今日は１０日です。
明日ですが。
２０２１年、
今年は大どんでん返しの年です。
銀河新年。みろく元年。
新しい地球の夜明けを。
明日の１月１１日１１時１１分１１秒、
光の柱立てをしようと思います。
この時刻、
みなさんのおのおののいる場所の
光の柱を立てて、祈りあわせをお願いします。