ただいま、懐かしい未来縄文、それは弥勒の世。
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Ryoko Maya Osumiさん
先日、京都の龍安寺と広隆寺に行ってきました。
特に、広隆寺の弥勒菩薩蔵は、小学生の時から大好きなんです。
その弥勒菩薩蔵の前に座り、瞑想しました。
ふと、最近、よく「弥勒の世になる」と目にしたり、耳にしたりするけど、
と頭をよぎったとき、メッセージを受け取りました。
「祈りが足りない」
「私たちは、あなたたちの「意」に「乗る」ことができるのです。
それが「イノリ」です。
あなたたちが、祈る時、その意に乗り、
私たちが力を発揮することができるのです。」
「イノリナサイ」
「モット イノリナサイ!」
「モット イノリナサイ!」
私が、今、教えてる、ワンネスアウェイクニングコース(目覚めのコース)
の中の成功の公式と結びつきました。
成功の公式 =
意図(願望+情熱) + 努力 + 恩寵
たいていの場合、強い意図があれば、努力と恩寵はついてきます。
果たして、私は弥勒の世を求めつつ、強い情熱を持っていたのか?
情熱がかけていたことに気づきました。
そして、強く強く願いました。
弥勒の世。
みながみなで幸せになれる世を!
弥勒菩薩像の前で、
涙ぐみながら。。。
osho
祈りは愛の最も高い形だ。
愛が花だとすると、祈りはその芳香だ。
愛は見えるが、祈りは見えない。
愛は、一人の人格と他の人格の間にあるが、
祈りは、一人の非人格と、全体の非人格の間にある。
愛には制約があるが、祈りには制約がない。
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