ぼくのたくさんある過去世のなかで、そのひとつに大石内蔵助があります。
みちさんと泉岳寺に行ったとき、彼女がそういいました。
そのときはぼく自身はピンとこなかったんだけれども、
アメリカに行く時に、みっちゃんより再び
四十七志が「アメリカにお供します」と
言っていると伝えてくれました。
その時も「そうなのかあ」くらいの感覚でした。
アメリカに行って、その実感がじわじわ湧いてきました。
今回、ぼくは赤穂のお城のそばの大石神社に入って、
ぼくの過去世のなかでも大石内蔵助は今世のぼくに強く影響していると感じました。
それと「赤穂は本当にすばらしい場所だなあ」と感じました。
四十七志の討ち入りは、江戸時代最大のイベントでした。
幕府に対する異議申し立ての成功した最大のイベントでした。
そしてその成功した波動とエネルギーが赤穂には残っています。
今のこの時代は、この赤穂のエネルギーを欲しているのだと思います。
今のこの時に、四十七志の過去生を持っている人がたくさんいるはずだと
ぼくは思います。
こちらのイベントに、ぜひ集まってください。
この時に、そしてこの場所に参加する人は、縁と神仕組みによっています。
過去生の実感、それは問いません。
過去生は生まれてくるとき、産道を通るとき、花びらをいくつか取りますが、
その中のひとつです。
この文章が届いて、なんとなくでも響いたあなた、ぜひいらしてください。
そして響きあってこの時代にエネルギーを流していきましょう。
赤穂に小旅行したシャンタン『赤穂は素晴らしいエネルギーだった』
鎌田美由紀
シャンタンの
ゴールデンライトワーカー覚醒コースin 赤穂（兵庫県）
赤穂浪士の故郷
赤穂にて開催いたします
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◉開催日 令和元年9月1日 13:00～
令和元年9月3日 17:00予定
◉場所 赤穂市立野外活動センター
http://www.ako-yagai.jp/facility.html ;
◉参加費
・１日間の参加費は 5,000円
２日間の参加費は10,000円
３日間の参加費は15,000円
＊すでにディクシャギバー、
ゴールデンライトワーカーに
なられている方は
1日の参加費を4,000円で
計算ください
・ゴールデンライトワーカーになる方は
20,000円が必要となりますので
参加費との差額をお支払いください
・ゴールデンライトワーカーになる方は
基本的には三日間の参加してください
ただし
3日目のイニシエーションの儀式が
特に重要になりますので、
三日間連続の参加でなくてても
ゴールデンライトワーカーに
なることは可能ですので
その際にはご相談ください
◉宿泊について
・会場は宿泊も可能です
瞑想会場に設置された
ベッドにて宿泊することが
できます
・宿泊費は一泊につき1,000円です
二泊の場合 2,000円です
この金額に就寝具、シャワー使用料、
冷暖房費を含んでいます
・食事はみんなで作って食べますから
二日目以降の材料費を御負担ください
1日分は1,000円
2日分は2,000円
＊初日はお弁当を持参ください
・近くにかんぽの宿がありますので
温泉入浴も可能です
◉その他 持ち物など
・飲み物
・汗を拭くタオルと
頭を触る時のフェイスタオル
・昼食として、お肉以外の食事の
持ちより一品
参加者全員で持ち寄った物を
少しずつ食べます
＊手作りでも、買ったものでもＯＫ
＊果物やお菓子、デザートでもＯＫ
・マイ箸
・横になったときにかける物が
必要な方は、お持ち下さい
・動きやすい服装でご参加ください
・お家にある夏野菜でカレーを作ります
ある方は提供ください
・会場はバスが運行していますが
街中から離れた瀬戸内海が見渡せる
見晴らしが最高の場所ですので
可能な方は
自動車での参加が便利です
◉参加についての連絡は
鎌田美由紀のメッセンジャーへ
・参加者のお名前と住所、電話番号
・参加する日
・宿泊する日
＊参加の連絡については
大まかな人数掌握のためのものです
変更は可能ですので
ゆるゆるお申し込みくださいませ
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先月
赤穂に小旅行したシャンタン『赤穂は素晴らしいエネルギーだった』と
連絡をくださいました
シャンタンから
『赤穂』という言葉を耳にした時
わたしの中で
特別な何かが
反応していました
２年ほど前に
河合勝氏の書籍
『「秘密日本」世界ひっくり返史』
を読んだとき
幼いころから疑問に思い続けてきた
ある問いの答えを
もらったようなきがしたのです
『わたしはなんで
こんな「顔」をしているのか』
山陰の山の中に住んでいて
出パッたおでこ
落ち込んだ大きな目
高い鍵鼻…
『あなたはハーフですか？』と
幼いころから
何度尋ねられたのだろう…
なんでわたしは
こんな
外国人のような顔をしているのか・・・
この書籍の中には
わたしの疑問に答えるかのように
日本人と『ユダヤ』との
かかわりが書かれていました
そして
赤穂「大避神社」は
そこに深い縁がある
「秦勝頼」を御祭神として祀る
そして秦氏は
聖徳太子をサポートしていたと…
シャンタンは言う
「聖徳太子はまだ封印されている」と…
そういえば
赤穂の近くには
「太子町」があるなぁ…
出雲族
スサノオ
製鉄
タタラ
山の民
縄文
そして
ユダヤ・・・
わたしは
遠い遠い国からやってきた
ユダヤの民とのご縁で
こんな顔をしているのかもしれないなぁ…
わたしの平和の祈りの旅は
シャンタンとの出逢いによって
始まった
その深くは
ユダヤとのご縁によって
導かれていたのかもしれない…
今年の２月にあった
国生みの島
淡路島でのシャンタンの瞑想会に
『ユダヤの遺跡に
平和の水をもって
光の柱を建ててほしい』
そんなメッセージが
前夜にやってきた
そして
瞑想会の会場で
わたしと同じ顔のつくりをしている
ある女性と巡り合った
シャンタンをはさんで
彼女とわたしが座る
彼女がどこかなつかしい
愛しさを
深いところで感じる💕💕💕
遠く
遠く
遠く
どこかで一緒だったなぁ～
そんな思いがあふれてきた
ユダヤの民として
一緒に生きてきた感覚が
わきあがっているのかもしれないなぁ
今こそ
赤穂という大地から流れてくる
赤穂浪士の討ち入りのエネルギーが
大きく広がるときかもしれない
赤穂浪士のエネルギーが
封印された聖徳太子を目覚めさせ
ユダヤの力が
世界を動かす時かもしれないなぁ～
そんなことを
妄想している
わたしなのです（笑）
このメッセージにピンと来た方は
どうぞ
赤穂にお集まりください
以下は
シャンタンのメッセージです
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開催日の
9月１日は
関東大震災のあった日です
いま地球は
日に日にエネルギーが
どんどん強くなっていってるように
感じます
今年の８月から９月の夏から秋が
地震も含めて大きな変化の時と感じます。
【今】この時・・・
マインドやハートにいたら
大波にさらわれて
振り落とされてしまいます。
今こそ
ゆるゆるした意識の中で
もっと
もっと
自分の内側に入っていき
丹田に入り
【自分の底の底】から
【自分自身やすべてを観る】ことです
内側と 外側をつなぐ全ての中心
生命の源泉
丹田がスペースになり
光になり
ゆるやかな空間になった時・・・
人はリラックスして
丹田の中にいることができる
ぼくたち日本人が悟るためには
丹田におりることが早道です
からだを緊張させるのではなく
ゆるめて やすらぎの中で
努力もなくくつろいで
あそびながら
ゆるめた丹田に落ちていくことです
丹田こそが
ぼくたちの生まれもった中心です
丹田の中にすべて意識と
エネルギーが入ったとき
宇宙の中心と つながります
それが悟りです
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赤穂にて
参加者のみなさまのエネルギーと
赤穂浪士のエネルギーと
西播磨のエネルギーとを調和させて
赤穂から日本全体へ
日本全体から世界へ
そして
地球と銀河をつなぎ
地球と宇宙全体をつなぐ??
そんな
光の柱を立てましょう
この光が
世界に広がり
宇宙を包みます
陰と陽の調和が
日本に
そして
世界
宇宙に広がります
赤穂浪士のエネルギーを
感じる方も
感じない方も（笑）
ユダヤ人のようなお顔の方も
そうでない方も(笑)
ピンと来られた方は
是非に
お集まりくださいね
宿泊の都合がありますので
参加される方は
鎌田美由紀のメッセンジャーに
メッセージください