フラリーマンを救うプロジェクト | 熱血先生!大家族パパの子育て起業ブログ

熱血先生!大家族パパの子育て起業ブログ

大人が変わらなきゃ子供は変わらない。元気のない大人を元気にする為の活動してます。普段は6児の親父。起業家・経営者やってます

 

世の中を彷徨うフラリーマン

 

 

 

どもパッションです。

今日は子持ちパパ、父親の

あなたにぜひ

聞いて欲しい話しがあります。

僕も5人の子を育てる父親として

重要な話しをします。

 

 

それはズバリ

 

『あなたは家に

居場所がありますか?』

 

 

子供と妻のもとへ

帰りたくない訳ではないけど

わざと帰らない理由を探している?

『妻の負担を減らしたいから』と

帰らない理由に飢えているあなた。

 

 

特に用もないのにフラフラ家に帰らない

『フラリーマン』が今、急増しているとか

 

 

子供と遊んでいれば

 

 

『あなたはいいわよね

子供達と好きなことをして』と言われ

 

 

『家で好きなことをしていれば

家事の1つでも手伝ってよ』って言われ

 

 

それならと

 

『自分に何かできることない?』って聞いても

『あなたがやると

逆に遅くなるから何もしなくていい』と言われたり。

 

 

女性の感情は労いによって満たされます。

話を聞いて欲しい、そんなプロセスを

いつも求めているます。

 

ゆえに、男性である僕らはいつも

感謝、承認を示す必要がある。

 

 

ただし

 

 

父親として、男性として

 

 

『威厳』という名にふさわしい勲章を

僕らはどこに置いて来たしまったのでしょうか

 

 

ーーーーーーーーー

高度経済成長期。

ーーーーーーーーーー

 

世の中の男性はただただ年功序列の安定の中で

一生懸命働きました。その分だけ稼げて

お金も手に入ったから妻の事を考える余裕もあったのです

 

 

 

しかし

 

バブル期が崩壊。就職氷河期が突然きました。

失われた10年の始まりです。

 

 

 

リーマンショックなどの世界恐慌もあり

日本の力、威厳、エネルギーも

それに合わせてどんどん低下していきました。

 

 

 

一家の大黒柱として

日本の父親、男性は

その存在感、力を年々落として行ったのです。

 

 

 

平成は男を弱くした時代であった。

のかもしれません。

 

 

とわ言っても

家に帰って居場所がないなんて

それはひど過ぎだと思います。

 

 

妻は妻の言い分があり、

夫は夫の言い分がある。

 

 

 

そんな事は百も承知ですが

 

 

家に帰らないでフラフラしている

フラリーマンなんて、

まさに男性弱体化の象徴

『ウォーキング・デッド』そのものです

 

 

 

でもね

無理もないかもしれません

 

 

 

国の働き方改革で、残業がしにくい世の中に。

自由なライフスタイルが価値あるものになりつつある。

 

 

 

仕事よりも、遊び、楽しむ事、繋がり、など

世の中は今、そんな明るいニュースが好きなんです。

 

 

一方で影もあること。一般企業で

日本の古い働き体質を継承する

真面目にコツコツ頑張ってるサラリーマン達がいます。

 

 

 

家に帰ってもやることがない。

家事もできない。

自分のパンツも靴下もどこにあるかわからない。

家庭奴隷制度の象徴である

おこづかい制が決め手となり、男性は益々弱体化していく

 

ーーーーーーーーーーーー

遊ぶエネルギーは奪われ、

働くエネルギーも奪われ、

男性は大きな夢を持つ事を封印した。

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

妻は妻でそんな頼りない夫をみて

益々『強くならなきゃ』と肉食化し

その一方で『私も甘える場所がない』と

『不倫』や『浮気』に走る。

 

 

今や3人に1組が離婚する世の中です。

 

 

 

男性は男性で

『仕事場にも家庭にも上司が二人いるんだよ』

と週末の飲み屋で同僚に愚痴る。

 

 

これではいつまでも

豊かな国は作れません。

 

 

 

働き盛りの30代の平均年収は

400万~500万。一方で

自殺者は年間で2400人程度。

1日に約7人が自ら命を落としている。

 

 

 

更に年齢別で最も稼ぐ

40~50代の平均年収は

500万~640万

 

 

 

しかし皮肉にも

自殺者の数も年間で

約6000人と最も世代的に多い。

1日で約17人が

自ら命を落としている。

 

 

この事実をあなたはどう捉えますか?

 

 

 

ちなみに女性の自殺者の数は、

男性の自殺者の数の半分以下か3分の1の数。

統計から見ても

どれだけ男性のメンタルが弱いかが物語っている。

 

 

 

 

もちろんこれはあくまでも統計上の話だし

自殺する理由は、仕事以外にもあるだろうから

一概に言えませんが

パッションは36歳として

5人の子持ちパパとして、

もっともっとエネルギー溢れる父親達をこれから

どんどん輩出していきたいって考えている。

 

 

 

まさに

パッションライフを伝えるプロジェクト。

https://passion-life.jp/session.html

 

 

 

 

30代とえば・・・

 

本当は自殺どころか、

もっともっと貢献して

バンバン遊んで、本気で稼いで、

キラキラ輝いている姿を

子供達に見せる世代です

 

 

どうして、

 

 

家庭とのバランスや仕事とのバランスが

崩れてしまい、何かが狂ってしまうのか?

 

 

僕はこれを人生は車輪と呼んでいます

 

 

 

その車輪をうまく

回さなければ

人生もビジネスも人間関係も

うまく回らないんです

 

 

 

 

男性の弱体化とか

草食男子とか

もうそんな事を咎める必要もないけど

これからは必ず男性の時代が来ることを

強く言いたい。

 

 

 

 

僕はそんな時代に備え

これから軟弱化した男子が

『漢』を取り戻し

家庭でも、仕事でも、その威厳を取り戻す

究極のパッションライフプログラムを始動させます

https://passion-life.jp/session.html

 

 

 

ーーーーーーーーーーー

あなたはライオンだ。

草食でも軟弱化でもない。

ただ忘れているだけ。肉の味を。

声に出る言葉は、

その音域は明らかなに漢のものなんだ。

ーーーーーーーーーーーー

 

日本の長い時代や歴史を見ても

日本の漢はいつだって戦って来た。

 

 

他国の侵入を防ぐ争いだけでなく

女を守る存在として、世界的に見ても

日本人は強い男として賞賛されて来た。

 

 

そんなDNAが僕らの中に

必ずあること

今は眠っているかもしれないし

気づいていないだけで、

それを思い出す必要があること。

 

 

 

そうあなたは

誇り高きライオンであり

漢であること

僕と一緒に取り戻しませんか?

 

 

 

 

もう家族にバカにされたり

成果も出ない仕事に執着したり

くだらない愚痴不満ばかりの同僚に合わせたり

もしくは、なんの憧れの感情も湧いてこない

上司や会社のご機嫌を取りながら

仕事をするのはやめよう。

 

 

もっと漢として、しっかり情熱を取り戻し

自分のビジネスを確立し、

明確なビジョンと、自由な時間と、

健康的な日々を取り戻そう。

 

 

家族やパートナーからも尊敬される

生きがい溢れる

パッションライフを手に入れたくないかい?

 

 

 

 

もうすでに多くの方が参加表明を出しているが

今すぐ内容を確認して、僕に会いに来て欲しい。

 

 

 

 

これはあなたが漢を取り戻す

最後のチャンスになるかもしれない

https://passion-life.jp/lp/lp1

 

 

 

それでは本日も最後までありがとう!

また書きます!パッション!