拙宅の前に生えた○○から白い長い毛の種子があふれていました。

種子は莢に収まっている時は、新品の書道の筆の様に真っ直ぐに毛が揃っています。それがばらけると、タンポポの種子の様になります。

 

これがブルースターの種子です。縁がごつごつしています。

 

 

カメムシです。こっちを見ています。

 

拙宅に隣接する空き地(田んぼの跡)にはガマの穂がたくさん生えています。何かに使えないかなぁ。