櫻岡大神宮の夏越の祓
櫻岡大神宮:夏越の祓(なごしのはらえ):茅の輪くぐり
千六百二十一年、仙台藩主の伊達政宗が伊勢神宮から分霊を勧請したことに始まります。当初は現在の仙台市青葉区荒巻辺りにありました。石堂山に作られ、神明宮と称されました。
四代藩主伊達綱村が社殿を拡張し、継承の際には参詣するなど伊達家により手厚く守られました。
明治時代になり、 大町の商人らの尽力で、明治五年に西公園周辺に遷宮されました。
大正十五年に現在の場所に社殿が建てられました。二千十一年の東日本大震災で神社の参道や石灯籠が大きな被害を受けました。二千十二年に、伊勢神宮と同じ木造の美しい神明鳥居が建立されました。
主祭神である天照大神、豊受大神の他、住吉、出雲大神など計十八柱の神々が合祀されています。縁結び、商売繁盛、学業成就まで幅広いご利益があるとして参詣者が多い神社です。
桜の時期は、西公園の桜祭り
とともに見事な桜を咲かせています。



