「拉致」
この言葉を知る人はかつて少なかった。
でも今は子供でも書けるかも・・・。
私どもも「拉致議連」をつくり署名活動や講演会など、関係団体と共に・・・。
期待を持ち取組んできました・・・。
しかし状況は変わらず、北朝鮮は違う方向に向かっているのでは・・・。
国際問題は色々な障害や壁があります。
国際ルールや国連とは何か?
SNSやITの情報の発達により国民が知ることになり、国を変えていくこと、変える教育や理解をつくる努力を・・・。継続・・・。