ソロモン諸島を救おう! 「ソロモンの爆弾」 まだ戦争は終わっていないんですね。 戦争当事国も大変だったのかもしれませんが、 何の関係もしない島民、原住民はいい迷惑。 まさに「不条理」の世界に飲み込まれ、 今も苦しんでいます。 戦争は「なにもいいことはありません」。 どんな戦争も「正当性」はありません。 為政者の「わがまま」「権力欲」でしかないことが分かります。 「自由」を奪い「自然」を失うことしかありません。 ソロモン諸島は教えてくれています!