SLJのQ&A | 釣り船快星丸 最新釣果ブログ

釣り船快星丸 最新釣果ブログ

宮城県仙台湾の釣り船『快星丸』の最新釣果ブログ★★★★★★
第一快星丸/快星丸 船長佐藤慎一 TEL 090-7067-0687 
 安全第一での運航です。
初心者のお客様大歓迎です!
もちろんベテランのお客様も!(^^)!
仙台湾の四季折々の釣りをご一緒に楽しみましょう!!

SLJのQ&A 過去記事からの転載部分多しですが、まとめてみました。

ついでに追記しました。

長いのでお時間ある時に見てみてください。

 

こちらのブログ記事は、SLJのライン、ジグなどなどについてご質問の多い件を詳しく記事にしてみました。
ご参考にしてみてください。

こちらに記載している道具や釣法は絶対ではないのでご参考でお願い致します。

カレンダーはSLJ五目の表記にしています。

わかりやすくその日の中心になる魚種を頭につけて「マダイSLJ五目」「根魚SLJ五目」等の表記にしていますが、

ご不明な場合は遠慮なく直接お問合せください。

 

SLJマダイ、根魚五目のコースですが、
・スーパーライトジギング
・スロージギング
・ロックフィッシュ(ディープロック)
・巻きジグ、タイラバ

・バチコン

・テンヤ(ドテラ流しの時はやりにくいです。)


はSLJのコースで可能な釣法になります。
このコースでの禁止事項は、
ハイピッチジギングとキャスティングです。

※1流し方は釣魚に応じてドテラ流し、または船立てでご案内しております。
ドテラについては、潮の流れや風の状況を加味して、お客様同士ライントラブル等が起きそうなときは船長の方でお声がけさせていただきます。


●ドテラ流しとは・・・
 風と潮に任せて船を流す釣り方です。
 払い出し側 ラインが出ていく側
 かっこみ側 ラインが船下に入っていく側
 不公平にならないように、交互にさせていただきます。

●船立てとは・・・
 ポイントに対してラインが垂直になります。
 皆様はそのままルアーを落としていただきます。

ルアー釣りにおいて流し方は一長一短ございます。
釣目や海の状況に応じて船長の方で判断させていただきます。
また誘い方がドテラと船立てでは変わります。

SLJのジグ、ライン、アイテムについて書いています。
ご参考になればと思います。

ジグについてです。
・ジグの重さについて
20g~120gの範囲です。
その内、よく使う重さが30~60gです。
鉛、タングステン 

両方使えます。(タングステンジグ 高いから釣れるわけではありません。)
 

鉛ジグとタングステンジグは、同じウェイトでも動き方が大きく変わります。

ジグは4種類もあればほとんどの状況に合わせることが出来ます。

 

※スタート時にジグを揃える場合のオススメ

50 g〜100gで10g刻みが理想。

揃えるのが大変な場合は

20g、30g刻みでもいいかと思います。

またスタート時はカラーは気にしないで好きなのを購入するといいかと思います。

 

4種類とは・・・

●鉛      同じウェイトでタングステンと比較した場合 潮かみしやすい  

 ・面のあるタイプ(潮かみしやすい)

 ・面の無いタイプ(潮かみしにくい)

 

●タングステン 同じウェイトで鉛と比較した場合 潮かみしにくい

 ・面のあるタイプ(潮かみしやすい)

 ・面の無いタイプ(潮かみしにくい)

 

何より大事なことはジグの動きを覚えることが最初です。

動きを覚える前の

ジグカラー、ブレード、ワンポイントのワーム、ティンセルは

魚じゃなく、見た目で人間が釣れます。

(これ釣れそう!!ってワームつけてみたり、ブレードつけてみたりってやつです。

根本がわかっていないと見た目で魚ではなく人間都合の人間が釣られてます。)

注意点 
下限の重さの選択ですが、ラインの号数が大きく関わります。
目安として参考にしてください。(タイラバ、ジグ)

・PE1.2号 ジグの最低の重さ 60g
・PE1.0号 ジグの最低の重さ 50g
・PE0.8号 ジグの最低の重さ 40g
・PE0.6号 ジグの最低の重さ 30g

 

例(絶対ではありません。)
 ラインが1.0号の場合40gのジグを使うと、なかなか底がとれなくなります。
 ラインが0.8号の場合30gのジグを使うと、なかなか底がとれなくなります。
底がとれないというか、着底になかなか気が付かない事が多くなります。
ジグって味も何もしない鉛とかの塊なので、
着底に気が付かないと魚達に見切られることが多くなります。
確実に底をとってすぐに誘うこと意識してみてください。

またスピニングとベイトの違いは、ジグの着底において大きい違いがあります。
簡単にいうとベイトはラインのふけで着底わかります。はらいだし側においては約100Mライン出せます。
スピニングはコイルしてラインが出る為に手で感じるのが基本となります。ベイトの役7割の距離ライン出せます。
どちらも一長一短あります。
その見極め方、選び方、考え方は現地お電話で直接聞いてください。

ラインについてです。
SLJのPEラインですが0.6~1.0号の範囲がおススメです。

・0.6号 どの水深になってもほぼ対応できます。
・0.8号 標準です。
・1.0号 ちょっと太め。
ラインの扱いに注意すれば、細いラインを使っても簡単には切れません。

PEとリーダーの結束号数について。(目安です。)
・PE0.6号→リーダー2.5号
・PE0.8号→リーダー3.0号
・PE1.0号→リーダー3.0号

結束がしっかり出来てても、PE1.0号にリーダー4号を組むと切れます。
上記の組合せは、しっかり出来ていれば、結束部分では切れません。
(FGノット、PRノット)

注意点
PEラインって横傷に超弱いです。
だから必ずリーダー入れますよね。
この①と②は釣行中の扱いでダメなことです。

①根がかりしてとれない時に、手にぐるぐる巻いて切ってませんか?
 重なった部分が傷だらけになり、次にそこで高切れします。
②隣どうして絡んだ時に、一生懸命ほどき方していませんか?
ほどくとき必ず傷が入ります。
PEとリーダーで絡んでるのであれば、リーダー側を切って結び直しましょう。
簡単な結び方あるので、それは船上でお伝えします。
 

マダイに実績あるジグ
・クレイジーオーシャン
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・メタボTG
・チビメタボ
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カチッとタイラバ
おススメです!!
ただしロッドはタイラバロッドがおススメ。
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誘導部分にはこちらを使ってください!!
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専用ロッドはベイト、スピニング全部で4機種
船でも触れるようにしてますので、使ってみてください。
(利用要件あります。事前にご確認ください。)

・ハヤブサ
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・ジャックアイ クネクネ
スカートが魚達狂わせてくれます笑
うまそうだもんね!!

・メロン屋工房
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・トリッカーⅡ
・トリッカーSL
どちらもマダイに高実績!!
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・ガンクラフト
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・COSOジグ

・ジャッカル
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・フラッグトラップ
・ビンビンスイッチ 
こちらも良く釣れます。 ビンビンのおススメはタイラバロッドでのスイープフッキング
よくのります!!
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ビンビンはマダイだけではなく、根魚にもよく効きます(^_-)-☆

・フィッシュアロー
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・バレーヒル
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・ブルービーク
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根魚に実績のあるジグ
・クレイジーオーシャン
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上から
・オーシャンフラッシュ(鉛)
・チビメタボ(鉛)
・オーシャンフラッシュTG(タングステン)
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オーシャンフラッシュ
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チビメタボ
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オーシャンフラッシュTG

フックとワンポイントアイテムの装着例
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左がショート 右がフラッシュ
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海毛虫
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フラッシュリーダー
スーパーライトジギングでよく使うこの2.5号と3号
時合を逃したくな時や、かじかんだ手で結びなおすの大変ですよね。
これあれば60秒で結束出来ます。強度もバッチリです!!
道具箱に絶対忍ばせててほしい一押しアイテムです。

☆メロン屋工房
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上から
・トリッカーⅡ
・ミディアム
・ウィークベイトショート
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トリッカーⅡ
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ウィークベイトショート
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ミディアム

フックとワンポイントアイテムの装着例
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フィッシュアロー
・フラッシャー玉
・フラッシャーワーム
・フラッシュj1インチ各種
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☆ガンクラフト
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コソジグとコソジグミニ
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☆CBONE
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上から
・クイック(鉛)
・ゼロワン(鉛)
・ゼロツー(タングステン)
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フック
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☆ジャッカル
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上から
・フラッグトラップ(鉛)
・バンブルズジグ(タングステン)
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ライン
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YGKボーンラッシュ 0.5号から0.8号 おススメ!!

メバルについて
奥が深い数釣が楽しめるメバル(^^♪
見えない水中を想像することによって、引き出しを増やす釣行でした(・_・D フムフム
水深あって、かつ繊細なアタリの為 バラシも多数でした。
アワセ方ですが、ビシッ!!とフッキングより、スイープなフッキングでのります。
陸でもメバルをする方は想像しやすいと思います。
漁港でやるときビシッ!!とはアワセしないですよね。
一分の一で誘ったり、新幹線スピードで高速で誘ったりもしないですよね。
深くても一緒です✊
見えない深場も、見える浅場も魚種は一緒。
捕食のパターンもほぼ一緒ですよ~
ジグは見て見て、喰って食っての間を作るのが大事です!!
メバルだけではなく、吸い込み系のソイもジグの誘いは、近いものがあります。
是非想像してみてくださいね(^_-)-☆
ご質問あったら、遠慮なくご連絡くださいね!!
(※全てが100パーセントこの限りではありません。またワームのパターン、巻きのパターンもあります)

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ソイ系のルアー釣りの考え方

 

根魚をルアーで釣る時の考え方です。

(全て絶対ではございません。少しでも皆さんの一助になればと思います。)

 

⚫︎ソイ系の釣り方について書いてみます。

 アイナメはまた別で書きます。

 ズラズラ書くので読みにくかったらごめんなさい🙇‍♀️

 

ソイ系(クロソイ、メバル、マゾイなど)は比較的ボトムから浮いています。

 

これらの魚は目の前で「ふわっ」と浮いたものを捕食します。

 

ソイ系を釣る時の一番釣りやすいSLJとスローの釣りの

船頭が思うイメージはエビかなー、、、

あとヘロヘロになった弱ったイワシ。

 

水槽に入ってるエビのテレビだったり、YouTubeだったりなにかしらの映像を見た事ある方多いかなと思います。

エビってびっくりしたらびょんびょん!

スーって沈下するじゃないですか。

そのスーってゆっくり沈下した時に、魚達に食べられちゃうんですよね。

 

あとイメージしやすいのが、夜の漁港。

サビキでメバルをやるのに夜の漁港の、常夜灯の下に集まっているメバル。

「うぁー いっぱいいる!」って見えてる群れにサビキいれますよね。

その時に「ボチャン!」っていれたら散ってしまうから、ゆっくり海面からスーって入れますよね。

そして誘う時はちょんちょん動かしたら、喰わせるとき止めるか、超ゆっくりに動かすじゃないですか。

その時に食いますよね。

ワームでちょんちょんする時も一緒かな。

ちょんちょんする(興味を示す)とめる、またはゆっくり(食べやすくなるから喰う)

 

漁港で見えてるメバルも、深場にいるメバルも魚種は一緒です。なので水深50メートルあっても捕食パターンは一緒。

 

もう一つ想像しやすいものをお伝えすると、バス釣りの木の下に投げて誘うパターン。

キャストしてトゥイッチ(ちょんちょん)そして惰性でスーっ(ゆっくり)、またテゥイッチ。

喰わなければ回収して入れ直し。

 

キャストして着水

→トゥイッチで誘う(魚にしたら見てみて)

→惰性でスーっ (喰って喰って)

→トゥイッチで誘う(見て見て、喰って喰って)

 

表層で動かすルアー釣りは見えやすく、こうやったら喰うかなって操作がしやすいです。

 

水中に投入したジグは見えないので、この操作したルアーが見えないが為に、表層では絶対にやらない誘い方をしてしまうパターンが圧倒的に多いです。

 

例えばリールを1回転巻きで誘う。←

これ表層のルアー釣りに置き換えて考えてみてください。(スピニングハイギアシマノ3000番の目安は一巻き役70センチ)

トゥイッチ誘いでリールを3分、4分の1で誘う。

どちらが釣りやすいですか?

 

釣りをする時に縦の釣り(船でルアーを落とす時)

でみなさんがやっている誘い方を、横の釣り(キャストして誘う釣り。マグロとか、ヒラマサ、ブリのキャストではなく、小さなワーム投げるメバル釣り、バス釣りとかの方)

に置き換えて考えてみてください。

 

ジグについて。

この誘い方で考えた時、ソイ系はフワッとさせたいからどちらかというと面のある鉛ジグが、圧倒的に誘い易いです。

タングステンがダメだとはいいませんが、水深30、40、50メートルでいうと鉛で面のある(平べったいやつ。水に入れたらヒラヒラしやすいやつ。)ジグが釣りやすいです。

タングステンだと水切りが良すぎて、落ちる速度が鉛より遥かに早いですよね。ボトムとるためには早くて楽なんですが、、、逆にタングステンは沈下スピードが早くしゃくって誘うには技術が必要になってきます。

値段でいえば鉛より高いタングステン、高ければ釣れる訳ではありません。

 

船の中から皆さんの釣りを見てて、よくヒットするシーン書いときます。

みなさんも見た事あるかもしれません。

イメージの足しにしてください。

 

⚫︎タバコを吸う方のパターン

咥えタバコのシーン ジグをボトムまで落とす。

根回りで引っかかりたく無いからボトムから2.3回巻く。グリップエンドを脇に挟めて火をつけるのに「カチッ、カチッ」その瞬間 ドーンッ‼️っとヒット

 

⚫︎なかなか釣れなくて、でも釣りしたくて

みなさんがグデグデになってきた時。

朝の人間が元気で激しくしゃくってる間は魚が来ず。

疲れ果てて、ルアーがゆっくりになった瞬間にドーンッ‼️っとヒット

 

⚫︎なかなか魚がこなくて隣の人に話しかけた時、かけられた時 手元がとまるからドーンッ‼️っとヒット

 

他にもありますが、イメージつきやすいもの書いて見ました。みなさんも見た事ありませんか?

要は喰わせの間が出来た瞬間です。

これをふとした瞬間ではなく、意識して演出できるようになると劇的に変わってくるはずです。

 

カラーについて。

釣れないから、赤キンを緑キンにしてみよー

ではなく、まずは形状でどんな風に動くのかが先です。

(カラー、ワーム、ティンセル、ブレード、ジグの形

魚よりも見た目で、先に人間が釣れちゃいます。)

ボトムまで落とす前に、表層でどの強さでロッドを振ったら横スライドして落ちるのか。

水中の見える範囲で、試してみてください。

硬いロッドはちょっとしたはじきで、飛びますし柔らかロッドはその倍、振らないと動かなかったりします。

同じジグでもロッドで全然変わってしまいます。

ワンポイントでつけるワーム、ブレードなども然り。

つけるシーン間違うと非常にやりにくいものになってしまいます。

 

ルアーって鉛の塊や、鉄の塊。

ルアーは如何に演出して、魚を騙すかです。

エサは匂いを発したり、自ら動いてくれたりしますが、

色は茶色だったり銀色だったり、、、

でも釣れるじゃないですか。

 

ディープロックや、マダイの巻き巻きもこんな感じの釣るための基本の考え方があります。

 

なんとかしてこの事をみなさんにお伝えしたいのですが、文章ってなかなか難しく、、、

感じ方も人それぞれありますよね。

(例えばトゥイッチのとことか)

文章では書ききれないこと沢山あります。

現地で聞いていただければ、いくらでもお伝えしますので遠慮なく聞いてください。

また事前に聞きたいお客様、メールだと先に記述した通りでなかなか伝わりにくい部分あります。

その時は遠慮なくお電話くださいね‼️

 

直近の空き状況

2船体制で稼働中🛥️

Googleカレンダーの表記

第一 → 第一快星丸

快星 →   快星丸


空き状況。

二船で出船してます。

 

第一が満席🈵でも快星丸は空いてたりしてます🈳

快星丸が🈵満席でも第一は乗合5名様分空いてたりしてます。

 

カレンダー表記の見方。

●第一 ← 第一快星丸(ヤンマーEX40 大きい方の船です。)

●快星 ←快星丸  (ヤマハ35 和船 足下広々和船です。)