今日、友人から募金箱設置のお願いをいただきました。


能登半島地震の被災者、「特に子育て中の家庭に特化した支援を!」ということで
NPO法人よしかわ子育てネットワークさんが、立ち上げてくださいました。

詳しくはこちら↓




東日本大震災の時長男が2歳で、次男を妊娠中でした。

当日熱を出した長男を抱えながら病院へ行き、主人と弟を迎えに車で遠くの駅まで迎えに行ったのを思い出します。
テレビで映し出される風景やいろいろなものがなくなり、原発の不安と心配の中子育てをするということがどれだけ心細かったか思い出されます。
小さい子を抱えながらの計画停電も、とても、大変だったのを、思い出します。

みなさんもいろいろな思いがあるのではないでしょうか。

今、水がなかなか使えず電気も通らない…寒さの中で不安と心配と戦っている被災者のことを思うと胸がつぶされそうです。

何かできないかと心から願っていたところでしたので、御協力できればと思います。
どうにか早く、穏やかな生活を取り戻せますように…


募金箱、明日から置かせて頂きます。