すぐそばにある しあわせ | 京の伝統文化を支える人々

すぐそばにある しあわせ

1歳9ヶ月の孫の心晴(こはる)が引っ越しトラックダッシュてきて、


3ヶ月になります。にこ



最近彼女は便秘気味で、医者から薬薬を貰っています。


今日の朝もウエーン、ウエーン赤ちゃん


うんちが出掛かると痛がって泣きます。



父がお尻を優しく擦りながら、


うんちの出るのを


母と父とおばあちゃんとおじいちゃんの4人が


心配そうに見ています。


ひときわ大きな声を張り上げて泣くと、


少しうんちが出ました。うんこ


そうすると、それを見ていた4人が拍手かっさいします。ぱちぱちキラキラ


孫のうんちに皆がこころを合わせて見守っています。



小さな家族の、


小さな心配事で、


これが生きているということで、


しあわせなことであるかも知れません。





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