辛口吟醸
朝酒は欠かさず、じゃないですから。
お猪口の中は水道水、誤解なきよう。
土曜日、朝日放送テレビ 朝だ!生です 旅サラダでタヒチ ヒバオア島の紹介があるので、ぼんやりとテレビを眺めておりましたところ。
「日本縦断コレうまの旅」のコーナーで、司会の向井亜紀さんが、辛口吟醸、黒糖焼酎やらの居酒屋に掲げてあるメニューを見ながら発したコメント。。。
“わたしには四字熟語にしか見えない!”
無類の酒好き、酒豪の向井さんらしいなぁと、おかしくって。
この日は出かける支度でバタバタしており、居酒屋の「四字熟語 」を伝筆で描いてみたいなーっとずっと気になっていたのであります。
なわけで、朝も早うから、ひとり描いてニヤニヤしてます。
居酒屋の四字熟語、いくらでも描ける!
わたしは無類の酒好きでもなんでもありませんが、酒の場の雰囲気が好きだから、気のあう仲間がいるから飲んでるんでしょうね。
そして、居酒屋や街中や、日々の暮らしの中で目にする耳にする言葉を、伝筆で描いてみたいと常に思っています。
日本全国、世界中どんな文字だって描いてみたい。
書家でもなんでもない、一伝筆講師のわたしの文字を“お、面白いかも!”と思われた方がいらっしゃいましたら、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーなどのラベル、お店の看板やメニューetc.わたしに描かせてください!
かなすふでぃ
伝筆講座
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、
50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、伝筆をはじめていただけます。
英語版Lesson2、
中級セミナー(ひらがな編・漢字編)、宛名セミナーは初級セミナー修了された方が対象ですので、
受講したい方は先に初級セミナーを受けてくださいね。