Poupelle of Chimney Town
ひらがな、カタカナ、漢字だけでなく、
伝筆でならアルファベットでもカッコよく描けます！
西野亮廣さんのえんとつ町のプペル。
クラウドファインディングで出資者を募って、大成功をおさめたことはご存知の方も多いです。
絵本リリース時に、展示会に行きそびれたままになっていました。
たまたまFacebookの友人の投稿で、渋谷で光る絵画展をしていることを知り、慌てて足を運んできました。
もう少し早く知っていれば…。
でも、友人のおかげで滑り込みセーフ。
最終日に間に合いました。これってラッキーですよね！
Mさんに感謝です。
どの絵画も昼間から光を放っていました。
夜はさぞや美しいことでしょう。
↓この絵が一番気に入りました。
渋谷の一等地で、これだけのことを成し遂げる。
彼だからこそ、実現したと言ってもいいでしょう。
西野さん、なにかと発言が物議を醸しますが、それだけ活躍されている証拠だと思います。
言うだけでなく、実行力が半端ではないです。
こちらの展示は、エイブルさんの協力を得て無料で観ることができるのです。
その西野さんがいま力を注いでいるレターポット。
既に始めているMさんに、詳しく教えていただこうと考えています。
かなすふでぃ伝筆講座
文字を描くのに年齢制限はありません。
50の手習いと言われるように、
50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、伝筆をはじめていただけます。
英語版Lesson2、
中級セミナー(ひらがな編・漢字編)、宛名セミナーは初級セミナー修了された方が対象ですので、
受講したい方は先に初級セミナーを受けてくださいね。
色紙の裏にも描いてみました
