◆メジャーリーグ最新情報(2024-21) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。



6月2日
ロッキーズ vs ドジャース
初回にベッツ、フリーマンのホームランで先制。
ドジャース先発ストーンは5回無失点で6勝目。
大谷翔平はノーヒットで打率が.322に下がりました。

レッズ vs カブス
鈴木誠也は連続試合ヒットを10に伸ばしましたが、カブスは大敗。
同地区最下位レッズに負け越し。

パドレス vs ロイヤルズ
3-1と勝ち越して9回裏
連投のスアレスでなく松井裕樹が登板。
代打ベラスケスのタイムリー三塁打と犠牲フライを打たれ、逆転サヨナラ負け。
松井はクローザーとして結果を残せませんでした。

ヤンキース vs ジャイアンツ
3-5 から9回裏
ボルピー三塁打、ソトのこの日2本目となる17号でヤンキース逆転。
これまで9セーブのジャイアンツのクローザー・ドバルに黒星。
さらにスタントンの通算1500安打がタイムリーとなり、ダメ押しで5連勝。

マリナーズのカスティーヨは自慢制球力が冴え、エンジェルス戦 7回無失点で5勝目。

カージナルスは期待の若手・ゴーマンがチームトップの11号ホームランの活躍で連敗ストップ。


6月3日
ブリュワーズ vs フィリーズ
地区首位同士の注目のカード
デビューから7年間フィリーズに所属していたホスキンズは凱旋となる10号ホームラン。
ウィーラーは7回1失点で抑え、7勝目。

パドレス vs エンジェルス
走塁時に肩を負傷した首位打者アラエズが欠場しました。
パドレス先発はナックルボールの使い手・ウォルドロン。
パドレスはマチャドのホームラン。
エンジェルスはカルフーンのタイムリーで追いつきました。
エンジェルスは先発アンダーソンも踏ん張り、1-1の好ゲーム。
8回の犠牲フライが決勝点となり、エンジェルスは連敗を5で止めました。
パドレスは積極的な走塁が空回りしてました。

アストロズ・先発はメジャー通算260勝のジャスティン・バーランダーがカージナルスに3本のホームランを打たれ降板しましたが、ディアスが逆転ホームラン。

6月4日
ホワイトソックス vs カブス
先発・今永昇太は3回まで完璧なピッチング。
連続ヒットを浴びて、三塁手・モレルのエラー絡みのタイムリー。
スプリットが落ちずにソーサに1号ホームランを打たれ5失点。
5回途中で雨による中断。
カブスはモレルの2ランホームラン、代打ウィズダムのホームランで同点、8回に逆転して、今永の黒星は無くなりました。
鈴木誠也は11試合ぶりのノーヒット。

ドジャース vs パイレーツ
今季デビューしたパイレーツ先発のジャレット・ジョーンズにドジャース打線が沈黙。
スウィンスキーに決勝ホームランが出てそのまま0-1でドジャースは敗戦。

パドレス vs エンジェルス
7回裏に登板した松井裕樹
1アウトも取れずに降板し、リリーフが打たれ3失点で前回に続いて負け投手。

ブリュワーズ vs フィリーズ
カステヤノスのサヨナラタイムリーで、フィリーズが連勝しました。

ツインズ vs ヤンキース
ヤンキース先発のルイス・ギルは100マイルのフォーシームにキレのいいスライダーでツインズ打線を寄せ付けず、6回被安打1、無失点で8勝目。
怪我で休んでいるゲリット・コールの代役を十分に果たしています。
スタントンの15号ホームランが出て、ヤンキースは6連勝。


前回の「メジャーリーグ最新情報」の記事はこちら(2024年6月3日)
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では、明日。