シャトルバスが出て、所要時間5分でNISMOに見学できることになりました。
NISMOとは
1984年 9月に、日産本社の宣伝部大森分室（大森ワークス）と追浜工場特殊車両実験課（追浜ワークス）を母体とし設立され、2012年12月鶴見に移転してきました
モータースポーツ向け自動車部品の設計・製造・販売、レースへの参戦などを行っていました。
2022年4月1日、株式会社オーテックジャパンと経営統合して社名・日産モータースポーツ＆カスタマイズ株式会社になりました。
ここでレーシングカーやロードカー、トロフィー、ヘルメットなどを展示し、NISMOの歴史に触れることができるショールームです。
▼R390 GT1
壁に張り付いた形となっています
▼ヘルメット
▼トロフィー
▼フェアレディZ 3000ZX
1985年全日本ラリー選手権優勝車
▼ZEXEL スカイラインGT-R
1991年スパ24時間レース総合優勝車仕様
▼ニッサン R92CP
1992年JSPCシリーズ優勝車
▼パイロットのスーツ
▼GT500の40％風洞モデル
▼MOTUL AUTECH Z
NISMO1-2FINISHを飾った2023年開幕戦仕様
▼GT-Rのロゴ
▼良ーくみると「ミニカー文字」です
▼Nissan Formula E Machine - Gen2
セバスチャン・ブエミが実際にドライブした車両
▼スカイライン NISMO
グランドツーリングカーを象徴するGTの名称を冠しました
▼自動車部品・自動車関連アクセサリー・グッズの販売
ここの交差点は「新興駅」となっています。
かつて、JR貨物の駅舎があった名残のようです。
10年前の燃料自動車試乗の記事はこちら(2014年6月11日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11875846792.html
では、明日。