◆メジャーリーグ(2024-09) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC:memominさん・しだちよさん 提供のフリー素材


4月21日
メッツvs ドジャース
まだ今季ホームランを打たれていなかったハウザーから、大谷翔平がスライダーをとらえて日本最多となる通算176号。
ドジャース先発グラスナウが4勝目。

レンジャース vs ブレーブス
元エンジェルスのロレンゼンからオズーナが9号ホームラン。
しかしレンジャーズが3本のホームランとレフトのカーターの好守で逆転。
ブレーブスの連勝ストップ。

ガーディアンズが投打が噛み合い4連勝。
先発バイビーが2勝目。
ジョシュ・ネイラーが満塁で走者一掃のタイムリー。


4月22日
アスレチックス vs ヤンキース
初回、アスレチックスのエステウリー・ルイーズ外野手が足に死球を受けた際に、ブーン監督はスイングしたのではないかとアピール。
球審のハンター・ウェンデルステット氏は次打者への投球にヤンキースベンチに向けて強い口調で警告。これにブーン監督は左手を挙げて応じ、その直後に球審が監督の退場を宣告。突然の事態にブーン監督は両手を広げるジェスチャーで不満をあらわにしました。
ダグアウト付近にいたファンが判定に抗議し、見たところ審判が勘違いしてしまったようです。

ブルージェイズ vs ロイヤルズ
ブルージェイズのビジエットの3塁打で先制。
5番バーショの6号ソロホームランで追加点。
先発・菊池雄星は途中で打球を右足に受けるアクシデントもありましたが、ガルシアに2ランホームランを浴びただけで、丁寧にテンポよく投げて、6回2失点四死球ゼロの好投で2勝目。

パドレス vs ロッキーズ
パドレスの先発シースは、独特なフォームからのフォーシームがメジャートップの平均回転数を記録し、打者から見るとホップする感覚。
好投で3勝目。
代打ウエィドのタイムリーが決勝点。
パドレスは首位ドジャースに0.5ゲーム差と迫りました。

オリオールズのクローザー・キンブレルは9回満塁のピンチでマイク・トラウトを三振に斬って、歴代423セーブ。

カージナルスは3点ビハインドからヌードバーのタイムリーと、ゴールドシュミットの同点ホームラン、ゴーマンが自身初のサヨナラホームランで連敗を4で止めました。

ブレーブスはマリーンズ相手に完封勝ち。
かつての大谷翔平のチームメイトのフレッチャーがタイムリーヒットを打ちました。


4月23日
タイガース vs レイズ
タイガースは、2019年ドラフト1巡目・グリーンの4号ホームランで先制。
前田は5回88球、今季初の無失点で交代。
5年前はフォーシームの平均球速が148.2。今季は144キロ。
リリーフが打たれて前田の勝利投手が消滅。
グリーンの再逆転のホームランでタイガースが勝利。

ドジャース vs ナショナルズ
通算97勝のパトリック・コービンにドジャース打線も苦しめられましたが、9回大谷翔平第5打席にマット・バーンズから今季MLB最速191キロの特大ホームラン。
ナショナルズ戦での初ホームランでした。

ブレーブス先発のマックス・フリードがマーリンズ相手に被安打3、92球、完投2勝目。

マリナーズは、フリオ・ロドリゲスが今季待望の1号。
先発のギルバートがレンジャーズ打線を抑え、7回無失点で2勝目。


前回の「メジャーリーグ」の記事はこちら(2024年4月22日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12849310032.html

では、明日。