◆メジャーリーグ(2024-06) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC:memominさん・しだちよさん 提供のフリー素材



4月10日
ドジャースはツインズ相手に2-3。
ジュリエンにホームラン2本打たれました。
大谷が一塁からホームへ走りましたが、強肩コレアに阻まれて、ホームでタッチアウト。
コレアに、観戦に来ていた大谷ファンのコレア妹から「大谷をアウトにするなんて」とメールが来たとのこと。

菊池雄星は、本拠地で古巣のマリナーズ戦。
6回1失点9奪三振と好投しましたが、打線の援護がなく、勝敗に関係ありませんでした。

前日3安打の鈴木誠也は、パドレスのシース(ホワイトソックスから移籍)
の変化球攻めに4打数ノーヒット。

ヤンキースのスタントンはマーリンズ戦にホームランを放ち、30球団すべてからホームラン。
現役選手では15人目。

ガーディアンズのネイラー兄弟が1イニングにそれぞれホームラン。
メジャー記録わずか10回のみ。
ガーディアンズが逆転サヨナラ勝ち。

レンジャーズのボウチー監督は通算2100勝。

4月11日
オリオールズはレッドソックス戦に3-3で延長
10回表にヘンダーソン、カウザーのホームラン
一気に6点奪って勝利。
2022年ドラフト全体1位のホリディの待望の初ヒットは持ち越し。

ブレーブスとメッツの同地区対決はメッツがブレーブスの先発ワイナンスを攻略、16点取って解消。

昨季MVPのアクーニャjrは甘いボールを仕留められずに4打数無安打。
打率も2割台で、不調。

ロイヤルズが、アストロズ先発のハンター・ブラウンから1回裏に11本のヒットを打ち、9点を取りました。
ウィットJrは4安打5打点。
チームは7連勝。

アスレチックスは先発シアーズが快投。
王者レンジャーズを1-0で完封。
2カード連続勝ち越し。

4月12日
ドジャースの大谷翔平は、パドレス先発のキングから通算175号ホームラン。
山本由伸はマチャド、キムハソンからホームランを浴び、5回3失点。
リリーフが打たれて、2勝目はなりませんでした。
同点になり、7回に松井裕樹が登板しましたが、スプリットを大谷に二塁打を浴びました。後続を抑えてこの回無失点で切り抜けました。

カブスは、マリナーズのブライスミラーに抑えられて、エラーがらみで1点取るのがやっと。
鈴木誠也は4打数1安打。

エンゼルスのデトマーズがレッドソックス相手に6回3分の1無失点で今季3勝目。

アスレチッスクはナショナルズ戦、今季からレギュラーに定着したローレンス・バトラーがホームランに続いてサヨナラヒット。

メッツがロイヤルズ戦に14安打の猛攻で、セベリーノに移籍後初勝利をプレゼントしました。

カージナルスは、スプリングキャンプで肋骨を骨折していたヌードバーはライトに1号ホームランを放ち復帰戦を飾りました。

4月13日
カブスの今永昇太はマリナーズ戦に先発。
エラーでランナーを出してしまい、ウリーアスにスプリットをすくいあげられ、タイムリーヒットを許しました。
メジャー初失点。
6回途中まで90球1失点で2勝目。
鈴木誠也がレフトに勝ち越しの3号ホームラン。

ドジャースの大谷は、パドレス先発のウォルドロンのナックルボールに苦しみ、四球で出塁しましたが、ノーヒット。
連続試合安打が8でストップ。
ドジャースは2番手投手から得点して連敗ストップ。

タイガースの前田健太はツインズ戦に先発。
自分が所属していたチーム相手に投げたのは人生で初でした。
6回2失点の好投。
リリーフのミラーがソロホームランを打たれて、勝ち投手にはなりませんでした。
試合は延長戦の末ツインズが勝ちました。

レッドソックスの吉田正尚は、エンゼルス戦にて2安打2打点。
チームの連敗ストップに貢献しました。


前回の「メジャーリーグ」の記事はこちら(2024年4月11日)
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では、明日。