被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げるとともに、被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
▼NHKホール
第74回紅白歌合戦
今年のテーマ「ボーダレス、超えてつながる大みそか」
大泉洋がマイクを持って「今年も司会を務める・・・」
高瀬耕造アナが「いいえ」と手を降り、有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波が上から降りてきた。
新しい学校のリーダーズ
出演者をステージに残して踊り出した。
YOSHIKIを除く全出演者が首振りダンス
改めて感じる・すごい顔ぶれ
鈴木雅之
め組のひと
バックにいた出演者の水森かおりなど、口づさんでいました
Perfume
101スタジオ
ライブでの定番曲
あーちゃんが痩せちゃった？
天童よしみ
大阪・新世界で通天閣をバックに熱唱
キタニタツヤ
今年は藤井風がいないことを改めて感じました
東京大学文学部の卒業生
カッコいいバンドサウンド
緑黄色社会
ブラバン、チアリーダーとのコラボ
桜坂46
ワイシャツとネクタイに、真っ黒なビニールのようなスカート
まるで『池の水全部抜く』企画？
純烈
オープニングから着替えて
QRコードの入ったスーツ
NHKプラスの回線はパンクしないのかな
ano
昨日のレコ大では金髪だったのに
大きなタスキのような装飾の縫い付けてあるドレス
カネオくんも踊る（ナレーターのノブも会場入り）
JUJU
昭和歌謡を届けるライブ
2月には東京ドーム
1986年のテレサテンの『時の流れに身を任せ』
山内惠介
浅草から中継
アルコアンドピース
ノブコブ吉村
とにかく明るい安村
郷ひろみ
68歳にしてブレイキンに挑戦
ミレイ、MAN WITH A MISSION
エンディングとオープニング
2曲続けてのパフォーマンス
1曲終えてミレイがコートを脱いだのがカッコ良かった
水森かおり
音楽×ドミノ
初のコラボ
ドミノと歌詞ボードが一致したところにビックリ
大泉洋
なぜかミュージカル見てるみたい
ミセス・グリーンアップル
レコード大賞おめでとう
大森さんは高いヒールを履いて間奏にダンス
10-FEET
『スラムダンク』エンディング主題歌
バスケットの河村勇輝が応援
ミサモ
TWICEの日本人メンバー
作詞にJYパーク氏の名前もありました
ニュー・ジーンズ
K-POPグループ
日本デビュー前なのに、バーターで登場？
オープニングにいた高校生の制服姿の人は誰かと思っていました
オフシャル髭男dism
NHK全国学校音楽コンクール課題曲
椎名林檎
デビュー25周年スペシャルメドレー
グッチのサングラス
ストライプの入ったスーツにサスペンダー
ゆず
『3分の1の純情な感情』のような曲
最近はアメリカでも、同じフレーズがあったら元の作曲者も、作曲に名前が追加される傾向にあります
クイーン＋アダム・ランバート
サンフランシスコから中継
選曲は意外な『ドントストップミーナウ』
アダムさんも声量パワフル
三山ひろし
けん玉128人世界記録達成
「最初の10人目いないならやり直せる」ルールにより、パンサー尾形が命拾い
改めて映像を確認した結果「失敗」との判定
星野源
世界陸上で選手の背中を押した曲
虎ノ門の屋上から中継
バンドもストリングスも寒そうでした
スーパーフライ
パープルのラメシャツ
越智さんは紅白出るたびに髪型変えてます
伊藤蘭
46年ぶりの紅白
年下の男の子、ハートのエースが出て来ない、春一番
娘（ブギウギの主役）とのサプライズ共演は無かった
YOSHIKI
X JAPANメンバー・HEATHとの別れ
『Endless Rain』は自身で生歌
PATA、ハイド、清春、松岡充ら盟友たちが共演
＜テレビが届けた名曲たち＞
ポケットビスケッツ
ブラックビスケッツ
黒柳徹子のザ・ベストテン
薬師丸ひろ子
当時のアレンジを再現してくれて嬉しかった
井上艦さんもバックバンドにいました
寺尾聰
ルビーの指環
アレンジャーの井上艦さんがキーボード
Ado
脇役という意味
京都の東本願寺の能舞台
金網の中でのシルエット
エレファント・カシマシ
バンドとして2回目の紅白
歌詞間違えて、途中で字幕が消えました
あいみょん
朝のテレビ小説『らんまん』主題歌
神木淳之介も応援に駆けつけました
やはり紅白は、NHK大阪の企画はやらないみたい
さだまさし
両国国技館から中継
大きなペイズリー柄のスーツ
『ゆく年くる年』の後はNHK生放送がありますが、どこでやるのかな
藤井フミヤ
赤の燕尾服
黒のシャツにゴールドの蝶ネクタイ
なぜこれは「テレビ70年企画」の方でないのかな
YOASOBI
ダンスグループが交代でバックでパフォーマンス
福山雅治
メロンのようなライムグリーンのスーツ
似た色のロングコート
2曲目もスケールの大きな曲でした
MISIA
中国風の赤い衣装と、セットは龍
ロックン・ソシアル・クラブとの共演
『アイノカタチ』で締めてくれました
「ジャニーズが抜けて、史上最低の視聴率か」なんて言われてますが、ちゃんと見れば、日本最高の音楽の祭典は健在でした。
司会の有吉も落ち着いてこなして、橋本環奈も浜辺美波も違和感なしでした。
でも、大泉洋のコーナーももっと見たかったです。
ウッチャンナンチャン・内村が、紅白を懐かしがっていて、最初は何のことかわかりませんでしたが、数年前の「総合プロデューサー」を思い出しました。
ディズニーのコーナーは必要なのでしょうか。
また、K-POPが多すぎでした。
その枠、1組でも多く日本人にチャンスを与えて欲しかったです。
視聴率低迷の原因として語らざるを得ないのが「旧ジャニーズ不在」の影響でしょう。
2023年の紅白は、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で、旧ジャニーズ事務所（現SMILE-UP.）からの出場が44年ぶりにゼロでした。
一方で、旧ジャニーズ勢が仕掛けた無料生配信は大成功。Snow Manは公式YouTubeチャンネルでわたりライブを披露し、接続数は133万人にまで膨れ上がったようです。
※敬称は略させていただきました
もっとファッションに興味のある方はこちらをどうぞ
「紅白歌合戦」着用衣装まとめ＜2023＞
https://www.fashionsnap.com/article/nhk-kohaku-fashion-2023/
「紅白歌合戦」着用衣装まとめ＜2023＞
https://www.fashionsnap.com/article/nhk-kohaku-fashion-2023/
前年の「紅白を見ながらのつぶやき2022」の記事はこちら(2023年1月1日)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/miyacar/entry-12782126942.html
では、明日。