D組最終戦
格上のアルゼンチンに27-39で敗れました。
強豪相手の勝利はならず、2大会連続の決勝トーナメント進出はなりませんでした。
試合開始2分
アルゼンチンからトライを奪われました
前半16分
日本のファカタヴァが走りながらキックして、自分でキャッチしてトライ
前半23分
日本のラブスカフニが危険なタックルをしてイエローカードが出て、10分間の一時退場となりました。
前半38分
日本の初先発フィフィタから(ケガの流の代役)斎藤直人がトライ
後半16分
日本のレメキの意表を付くドロップゴール
約45メートル
後半25分
日本の右端のナイカブラがトライ
キックも決まり、27-29
再び2点差に迫りました
最後まで諦めない日本でした。
しかし、残り20分で日本は足が止まったようで、突き放されました。
この大会を最後に、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチが退任しました。
1次リーグ3位に入った日本は2027年大会の出場権を獲得しました。
予選免除のルールがあるところが、サッカーと違うところ。
強豪国はじっくり強化できますね。
ラグビー・ワールドカップ2019の記事はこちら(2019年10月14日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12535372417.html
では、明日。