【新橋:巴裡小川軒・サロンドテ】100年の企業が家族に引き継がれ | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

新橋一号館
土曜は11時オープン
16時半ラストオーダー
日曜休み


2012年7月19日オープン


小川軒は、レイズン・ウィッチが看板商品。
こちらは「喫茶部」で、隣に販売店がある。
隣接する物件が空いたため拡張したもの。
大人雰囲気のカフェ。
席数があまり多くない
シェフの格好の人がホールも兼用
株式会社ラ・セーヌ直営。


1905 年に初代小川鉄五郎氏が小川軒を創業。
のれん分けされて、巴裡 小川軒は小川順氏の次男摩樹夫氏、代官山 小川軒は長男忠貞氏、お茶の水は三男、鎌倉は親戚が継いでいる。

BGMはジャズのオーケストラの楽曲




▼アイスコーヒー 550円
 濃いめで美味しかった


▼小川軒ロール 330円
 ふわふわ
 クリームがアクセント


会計:880円


隣の販売店は、大混雑していた。

▼狸広(たぬこう)
 開運の神様的な存在だそうだ


▼新橋:街ガチャ



成城学園前のアルプスの記事はこちら(2013年1月2日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11441287249.html

では、明日。