ドイツ、スペインと死のE組に入った森安ジャパン
初戦はドイツ相手に2-1と逆転勝利。
権田がPKで先制され
ボール支配率も差があって
もう無理だと思って
僕は寝ちゃったら
日本は後半にシステムを変えてきて攻撃的なチームになった。
堂安律、浅野がゴールして逆転。
ドイツの猛攻を権田が守り切った。
コスタリカ戦
相馬のシュートは枠に入らない
鎌田のバスは通らない
伊藤洋輝はバックパスばっかり
コスタリカは前試合7失点だったこともあり、守りを固めて来た。
吉田麻也のクリアーが相手に取られて、後半の唯一のシュートが決勝点となった。
テレビ朝日の解説陣が「コスタリカ大したことない」と言っていたので、余計に悲惨な結果となった。
スペイン戦 2-1前半はスペインが1点先制
後半は選手交代投入がドンピシャ
堂安のシュートで同点「俺のコース」
外に出たかなと思った球を三笘が折り返して、田中碧が体ごとシュートで逆転。
VAR判定に救われた。
今までだったらゴールキックだった。
そのまま守備陣がスペイン攻撃陣に仕事をさせなかった。
ディフェンス陣からイエローカードがかなり出た。
板倉滉は、大会2度目のイエローカードを受け、累積警告で次戦出場停止となる。
死のグループ E組、夢の首位通過。
決勝トーナメントも頑張れ、ニッポン。