1948年6月創業の日本そば店
店主が野菜ソムリエであり、唎酒師である。
こだわりの二八そばと、だし自慢（鹿児島枕崎産の本枯鰹本節と土佐清水産の極上宗田鰹節を自家削りで引き立て）とのこと。
2020年12月19日のアド街ック天国「明治神宮」で、紹介された。
店に到着したのは20時半。
満席に近かったが、地下に案内された。
地下があることは外からはわからなかった。
▼瓶ビール・一番搾り 700円
日本酒のラインナップは嫁さん好み
時間が遅かったため、残念ながら長居は禁物。
▼厚焼きたまご・自家製江戸風 750円
これはなかなかうまかった
▼はも天ぷら御膳
小そば付き 1850円
タレより塩も良かった
サラダ、いぶりがっこも付いた豪華セット
▼秋の酒・限定入荷
石鎚・ひやおろし 900円
特別純米『槽搾り』
丁寧に造ったお酒をひと夏を経て生詰めしたもの
雑味なく美味しかった
▼舞茸つけせいろそば 1100円
新潟産舞茸・鳳陽
会計：5300円
クレジットカードOK
「ペーパーレスです」レシートも出さないようだ
住所：渋谷区元代々木町3-10
目黒区中央・大むらの記事はこちら(2022年2月10日)
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では、明日。