名古屋駅でひつまぶしの名店に行くことにした。
名鉄百貨店の9階
160年間変わらない製法でつくった秘伝のタレが人気。
夕食としては早い時間だったのにも関わらず、わりと盛況
隅の丸テーブルの席に案内してくれた
マジおしぼり
▼まるひつまぶし
吸い物を味噌汁に変更 3900円
うなぎの産地を聞いてみた
午前は鹿児島だったけど、今の時間は愛知県産だとのこと。
▼食べ方
しゃもじで4・5回かき混ぜる
まずは、そのまま茶碗によそって食べる
タレが甘辛くてよかった
2膳目:薬味(わさび、ネギ、大葉)をかける
大葉は細かいのにとても強いハーブ感
ラストに、スタッフさんにだし汁を持って来てもらった
だし汁は器、茶碗、どちらに注ぐの?
茶碗が正解だって
赤だしの味噌汁がやたら濃くて「味噌煮込みうどんのスープか」と突っ込みしたくなった。
最後にだし汁のみ
これも美味しかった
学生の頃、静岡県で食べたひつまぶし
だし汁がタレを流してしまって、だし汁をかけなきゃよかったと思った。
それ以来、ひつまぶしをあまり食べなかった。
ここのは、しみ込んだタレが流れずに美味しい身が味わえた。
会計:3900円
クレジットカードOK
焼き鳥むさし 名古屋駅前店の記事はこちら(2020年11月19日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12638274762.html
では、明日。