◆映画『レッドオクトーバーを追え』 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

▼写真AC ちよるさん提供のフリー素材


1984年作品
ソ連の最新原子力潜水艦・レッドオクトーバーの処女航海。
マルコ・ラミウス艦長と政治司官プーチンが同席して、命令書を開いた。
コノバロフと合流するという命令。
プーチンを殺害し、命令書を焼いた。

大西洋に出たレッドオクトーバーは、アメリカでの弾道ミサイルの実験を行い、キューバへ向かうと、乗組員に宣言した。
アメリカはソビエト海軍の動きをキャッチ。
基地を出かけてから後をつけていたダラスはまかれてしまった。
CIA情報分析官・ライアンによると、ラミウスは亡命するのではないかと。
このままでは4日でアメリカにたどり着く。

コノバロフもラミウスを殺しに行くと言った。

ダラスのパート・マンキューソ艦長
ジョーンズのアドバイス通り、トールの双子という出口で待ち受けることにした。

ライアンは空母エンタープライズに乗り込んだが、否定された。

レッドオクトーバーは冷却装置の故障。

ソ連のアンドレイ・ライセンコ大使は、大規模な救助作戦だと言った。

アイスランド南方で飛行機は魚雷を投下した。
面舵いっぱいでそれた。
魚雷は岩盤に命中し爆発した。

キャタピラー(無音航行システム)の故障は、乗組員の誰かの仕業だった。
飛行甲板で火災発生。
ライアンはダラスにヘリで運んでもらうことになった。

クレイジー・イワン
ソ連がしばしばおこなう後方探索のための動きのこと。

ダラスは連絡を受けて浮上した。
天候が悪く取り込めず、ヘリの燃料が尽きたが
ライアンは自分から海へ突っ込んだ。
「どうも、艦長。上官許可を」
大使館員が、出港前のラミウスがミサイル攻撃をほのめかしている、との手紙が見つかった。
ダラスに、警戒すべしとの連絡も同時に入った。

亡命に気づいたソ連が、ラミウスが錯乱していると情報を流し、アメリカ軍にラミウスを退治させるべくこの情報を流したとライアンは言った。

ダラスはコンタクトを取ることに作戦変更。
モールス信号で、話し合いの用意がある、と伝えた。
亡命の意思があればということで、ローレンシア海溝で落ち会うことになった。

海溝の北・グランドバンク
レッドオクトーバーの原子炉が停止し、制御装置に異常。
浮上することになった。
乗組員は甲板に上がりボートを準備した。
ラミウスは艦を自沈させると言った。

ヘリが魚雷。
CIAは発射した魚雷を途中で自爆させた。

ダラスの小型船がレッドオクトーバーにドッキングした。
ライアンとバート艦長がラミウスと会った。
原子炉の事故は偽装だった。
ラミウス「士官一堂は亡命を希望します」
ライアンにも操縦を命じた。
このままでは魚雷と正面衝突してしまう。
安全装置の解除が間に合わなかったため、助かったり。
今度は乗組員の銃の乱射で、ポロジン副艦長が命を落とした。
ミサイル庫に追った
ラミウスにダラス艦長がピストルを渡した。
コックがテロリストだった。
爆破される前にライアンが始末した。

また魚雷が発射されたが、コノバロフに命中した。

ソ連大使には、レッドオクトーバーが撃沈したと報告をした。
大使はもう一隻行方不明の船があると言った。

メイン州ペノブスコット川・ライアンの故郷。
ラミウス「君は私に質問しなかったな、なぜかと」
ライアン「いずれ話してくださると」
ラミウス「時々は小さな革命も国の健全化には必要だよ」

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007シリーズが当たり役のショーン・コネリーさん
ありがとうございました。


『アンタッチャブル』の記事はこちら(2020年5月4日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12593439305.html

では、明日。