◆先週の横浜ベイスターズ2020(19) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。



対巨人 21回戦 9-2
首位打者を走る佐野が登録抹消。
エスコバーは家族の体調不良で帰国してしまった。

内野安打とロペスの満塁ホームラン。
6回表 巨人・丸の2ランホームランで反撃開始
大貫は6回2失点で10勝目。
ドラフト1位・森敬斗に初ヒットも生まれた。

対巨人 22回戦 10-6
巨人の岡本の豪快な27号3ランが出て乱打戦となったが、3回裏に伊藤光の3塁打などで追加の4得点。
巨人の外野の増田大のマズい守備もあり、追加点。
4回表から伊勢、砂田、パットン、石田、三嶋で逃げ切った。


対巨人 23回戦 5-2
ソトのサードゴロの間に先制。
2回表 巨人・丸の通算200号となる同点ホームラン。
2回裏 戸柱のライトへのタイムリーでベイスターズがリード。
4回裏 柴田を二塁に置いて、戸柱のジャストミートは巨人の松原のファインプレーに阻まれた。

5回表は無死一二塁のピンチはダブルプレーと投手三振でしのいだ。
6回表 一死満塁で平良は交代。
砂田が丸を空振り三振。
平田が中島を見送り三振。

7回裏 代打・森がプロ2打席で2安打目となるヒット。
戸柱がバントで送ると梶谷がライト前ヒット。
森が好走塁でホームイン。
オースティンが追い込まれながらタイムリー。
巨人は投手交代したが、ソトがレフトオーバーのタイムリー二塁打。

中日が負けか引き分けでベイスターズが負けていたら、2年連続のハマスタでの胴上げだったが、阻止出来た。


対阪神 21回戦 3-3
先発・京山は5回2失点。
1-3と劣勢の中、8回表は砂田、9回表は伊勢が阪神打線を3者凡退に打ち取り、いいリズムが出来た。

9回裏 阪神の絶対的守護神・スアレスから神里がセンター前ヒット。
ソトとオースティンは打ち取られて2アウト。
ロペスの値千金のホームランで同点。
10回表 三嶋が牽制アウトで二死ランナー無しから、連打と申告敬遠で満塁。
植田にデッドボールを与えて押し出しかと思ったら、ラミレス監督がビデオ判定を申し入れ、ファールに変わり、植田を三振に出来、この時点で負けが無くなった。
東京ドームでは、巨人の原監督の胴上げが行われた。


対阪神 22回戦 5-13
井納が初回から満塁ホームランを浴びた。
2番手の武藤が火だるまにあって、2回を8失点。
初スタメンの森は4打数ノーヒット。

4回裏のロペスのソロホームランは、日本での通算1000安打。
外国出身選手で初めて日米両球界で大台に到達した。
9回二死二塁で代打・大和が、今年限りで引退する藤川からホームラン。


対阪神 23回戦 6-5
細川、山本がスタメン抜擢。
ソトの2ホームランで先制。
阪口が5回を1失点、代打を出されてマウンドを降りた。
戸柱のタイムリーで追加点。
7回表にパットン、砂田が捕まり、4点取られて逆転された。
しかし7回裏にイースタンリーグ三冠王の細川がスタメン起用に応える第1号を放ち、ソトのタイムリーで5-5に追いついた。
9回表 三嶋がピンチを招いたが失点0に抑えた。
9回裏 梶谷のタイムリーでサヨナラ勝ち。


前回の「ベイスターズ」の記事はこちら(2020年10月26日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12633946687.html

では、明日。