かつては空っぽになっていた地下街が復活していて一安心。
この地でなんとなくテンションが上がったのは、僕が小田急っ子だからだろうか。
▼梅丸
小田原観光PRキャラクター
▼朝ドレファーミ
JA西湘の農産物直売所
嫁さんはここで野菜などを買った
クレジットカード利用可能
▼小田原かまぼこ12軒の商品がここで買えるそうだ
▼ミナカ小田原
駅東口のレトロな建物
2020年12月4日開業
商業施設、レストラン、ホテル
図書館と子育て施設も
▼Morizo
薪の豊富なイタリアン
▼小田原市民ホール建設中
2021年9月5日オープン予定
代わって市民会館が閉館となる
▼これより小田原城
▼馬出門
▼胴門(あかがねもん)
江戸城の大手門と同じなため『天皇の料理番』
秋山篤蔵(俳優・佐藤健さん)が震災の後に炊き出しをしたシーン
ここで撮影された
▼石落とし
合戦時に石10個板ごと
攻めてきた敵の頭をめがけて落としたようだ
▼小田原評定
小田原城主の北条氏直が豊臣秀吉の軍勢に包囲された時
城中で和戦の評議が長引いて、決定されないまま滅ぼされた
▼城跡のビャクシン
市内で最大級
小田原市指定の天然記念物
▼歴史見聞館
▼常盤木門
▼天守閣
▼本丸東堀跡
▼かまぼこ通り
旧東海道小田原筋
かまぼこ屋の本店や干物屋30店舗あまりがある
かまぼこを伝承化し活性化するため協議会が発足した
▼松原神社
▼吉兆の亀
戦国時代、この神社の池に奉納された大きな亀を吉兆であるとして、小田原北条氏3代目当主北条氏康が参詣し、舞を奉納した。
するとその翌年、日本三大夜戦の一つ「河越の夜戦」で関東管領軍を大逆転の末に破った。
この戦いは北条氏が関八州に大きく勢力を伸ばすきっかけとなったものだが、この故事に由来して祀られている。
▼神庫
▼ミントココア
宮小路
松原神社の本殿の裏手・神社真下のコーヒー店
▼だるま料理店
国指定有形文化財
▼ギョサンあります
小田原マツシタ靴店
▼漁業従事者用サンダルのこと
▼干物の山安
▼干物詰め合わせ
真あじ、金目鯛、赤かます、さばフィーレ
帰りはゼイタクに、新横浜まで新幹線:自由席・特急料金 990円(運賃も990円)
小田原から東海道線だと、横浜まで50分のところ 15分で着。
差分の35分と快適さを、1000円で買ったようだった。
出発ぎりぎりで、駅員さんの許可をもらって
指定席の出入り口から乗って、自由席の6号車まで車内を歩いた。
普段見る景色を、新幹線車内から改めて見たのも新鮮だった。
出張からの帰りだと暗くなっていたものだから。
新横浜に着いても、まだ外は明るかった。
早川漁村・海舟の記事はこちら(2014年8月22日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-11913419926.html
では、明日。