【いい店に誘ってみんなに喜ばれ】神保町・鮪のシマハラ(3) | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

豊洲市場の仲卸業者とがっちりタッグを組み、マグロの魅力を伝える、マグロに特化した全く新しいマグロ専門店。


前年から6人予約済み
初めてとなる奥の個室。
月末だったので、集まりが悪かった。


スタート時間が遅れてしまったが
社長さんが「ある程度大丈夫ですよ」と温かく声かけしてくれた。

▼生ビール


▼刺身盛り合わせ
 南マグロ・オーストラリア
 本マグロ・地中海
 メンバーが着くたびにT見さんが説明してくれた


▼白ワイン


店まで迷った各メンバー。
M上さんは三菱銀行前から電話して来たので「三井住友銀行の前で電話してね」とお願いして、しばらくしたら「世界の山ちゃんの方ですかね」
念のため迎えに行ったら、違う方向を向いていた。
メンバーから「一度来たんだよね?」

そう考えると、N村さんが無難にたどり着いていた。

▼全員に揃って乾杯


俳句をやると、自然を大事にする心が芽生える
K田さんは「心の奥をのぞかれることになる」ちょっとためらい。

▼緑茶ハイ


▼ユッケ
 濃厚


▼日本近海で取れた鮪の頬肉
 味ついている
 レアでも大丈夫


▼レバニラ以上のマグニラ炒め
 新鮮
 もやしと絡めて


K田さんの今の会社は、17時半以降に仕事してはいけないという風土がある。
フレックス制度なし
9時15分始まりなのに、皆9時には出社してスタンバイ。
濃密な時を過ごし、アフター5は食事なり、ジムなり、充実。
やはり僕たちの職場は17時半に帰ると、「あの人暇なんじゃない?」と思われる空気を感じてしまうものだ。
ただし、昼休み45分は辛いだろう。

▼スパークリング


▼マグロの血合い串カツ


▼鮪の中落手巻き寿司
 S山さんは自宅では蕎麦打ちより手巻き寿司の方が楽だと言う
 そば打ちは、道具に金かかるし家中が粉だらけになってしまう
 寿司は真ん中に空洞作らなきゃいけないから、簡単そうでけっこう大変


N村さんによると、職場の某君の持つ馬の目がすごい可愛いそうだ。
ホルモンが苦手な人の主張は、噛みきれなくて、飲み込むタイミングがわからない。
T見さんは週末は地元でテニス。

会計:33000円

社長、この日もお世話になりました。



前回の「鮪のシマハラ」の記事はこちら(2020年1月23日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12567853475.html

では、明日。