【閉店:こだわりの元寿司屋職人の居酒屋】牛込柳町・ととや | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。
現在、「いいね」返しが出来ません。

地下鉄大江戸線・牛込柳町駅近くの住宅街の一角。
元寿司職人の目利きの新鮮な素材が味わえる小料理屋風居酒屋。
豊洲市場厳選の魚。
以前はすし処・海勢(かいせい)だった所に2019年5月20日オープン。


完全禁煙。
とと焼きが名物。
メンバーが早く集まったので、オープン前に座らせてもらった。




アメブロ・パワーメンバーでの懇親会 12名
この近くは店が少ないから、幹事さんは予約に苦労したようだ。


ユキさんは名幹事であり、料理は予約時に2・3品頼んである。
他のテーブルもあるため、混雑すると届くのが遅くなるから。

naonaoさん、ラルフさんも乾杯のタイミングに間に合った。
将軍はすじこ醤油漬けが食べたいと言っていたが・・・。


店の主人は片づけが面倒くさいからか、僕たちのテーブルが狭いのに、別のテーブルをもう一つくっ付けるとか、配慮してくれ無かった。
naonaoさん、ラルフさんの前には台が無く、食べずらかったのを我慢してくれた。

▼お通し・たこわさ 200円
 結構わさび強め・ツーンときた
 「欧米人にはダメな辛さだね」
 唐辛子は平気だけどワサビはダメだと言う人が多かった


▼刺身5点盛り 2500円


ハバネロ将軍がヒゲを生やしていた話題になった。
僕もヒゲは似合わないだろう。
「今回のメンバーの中でヒゲが似合いそうなのはけん5さんだけね」と言われていた。

▼誠鏡(広島)純米酒・超辛口
 米からの糖分が極力少なくなるまで発酵させて作られた
 マユさんのチョイス
 ユキさんが交渉して一升瓶でオーダー


▼鶏唐揚げ・塩 560円
 青のり入り
 大好評


▼砂肝カレー天 480円
 届いた瞬間からいい香り


▼鶏の唐揚げ 560円
 醤油
 塩が美味しかったからこちらも


▼まぐろのカマ焼き 980円
 迫力
 50分かかるらしい?
 一本のまぐろから2つしか取れない希少部位
 みいさんがほぐしてくれた


▼ちくわの磯辺揚げ 320円


▼真澄・純米吟醸 辛口生一本
 全米日本酒歓評会2019で金賞受賞
 フランスの日本酒コンクールでも金賞(2017年)


nekoneko先生から、東京にいると肌乾燥するから、肌に塗った方がいいとの教え
それならばニベアを買わないと。
外に出る時は日傘も有効、シミが出るから10年後後悔するそうだ。

▼チャーハン 380円x2
 ウインナー入り
 うまかった


▼チャンジャチャーハン 480円x2
 どちらかと言うとキムチチャーハン


naonaoさんから「外食さんって、新聞社にお勤めですよね?」
新聞社って記者以外にもいろいろ部署があるが、普段の拙い文章でこのような間違いをされるのは身に余る光栄。

▼生ザーサイ
 酸っぱくなかった


▼笑顔のステキな店員さん
 阪神タイガースのユニフォームをアレンジしたようだ


会計:62500円
1人 5200円

20時に解散となった。
帰りに嫁さんはしゃっくりが止まらなくなった。
隣にいなかったから、どれだけ飲んだかわからない。
翌日が休みのメンバーは神楽坂まで歩いたのだろう。


ハバネロ将軍情報によると
この店の斜め向かいの、つず久しはわさび飯で有名なところ


住所:新宿区市ヶ谷柳町25-13

★いつか閉店したようである

市ヶ谷・北海道はでっかいどうの記事はこちら(2019年1月18日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12431902773.html

では、明日。