地下鉄大江戸線・牛込柳町駅近くの住宅街の一角。
元寿司職人の目利きの新鮮な素材が味わえる小料理屋風居酒屋。
豊洲市場厳選の魚。
以前はすし処・海勢(かいせい)だった所に2019年5月20日オープン。
完全禁煙。
とと焼きが名物。
メンバーが早く集まったので、オープン前に座らせてもらった。
アメブロ・パワーメンバーでの懇親会 12名
この近くは店が少ないから、幹事さんは予約に苦労したようだ。
ユキさんは名幹事であり、料理は予約時に2・3品頼んである。
他のテーブルもあるため、混雑すると届くのが遅くなるから。
naonaoさん、ラルフさんも乾杯のタイミングに間に合った。
将軍はすじこ醤油漬けが食べたいと言っていたが・・・。
店の主人は片づけが面倒くさいからか、僕たちのテーブルが狭いのに、別のテーブルをもう一つくっ付けるとか、配慮してくれ無かった。
naonaoさん、ラルフさんの前には台が無く、食べずらかったのを我慢してくれた。
▼お通し・たこわさ 200円
結構わさび強め・ツーンときた
「欧米人にはダメな辛さだね」
唐辛子は平気だけどワサビはダメだと言う人が多かった
▼刺身5点盛り 2500円
ハバネロ将軍がヒゲを生やしていた話題になった。
僕もヒゲは似合わないだろう。
「今回のメンバーの中でヒゲが似合いそうなのはけん5さんだけね」と言われていた。
▼誠鏡(広島)純米酒・超辛口
米からの糖分が極力少なくなるまで発酵させて作られた
マユさんのチョイス
ユキさんが交渉して一升瓶でオーダー
▼鶏唐揚げ・塩 560円
青のり入り
大好評
▼砂肝カレー天 480円
届いた瞬間からいい香り
▼鶏の唐揚げ 560円
醤油
塩が美味しかったからこちらも
▼まぐろのカマ焼き 980円
迫力
50分かかるらしい?
一本のまぐろから2つしか取れない希少部位
みいさんがほぐしてくれた
▼ちくわの磯辺揚げ 320円
▼真澄・純米吟醸 辛口生一本
全米日本酒歓評会2019で金賞受賞
フランスの日本酒コンクールでも金賞(2017年)
nekoneko先生から、東京にいると肌乾燥するから、肌に塗った方がいいとの教え
それならばニベアを買わないと。
外に出る時は日傘も有効、シミが出るから10年後後悔するそうだ。
▼チャーハン 380円x2
ウインナー入り
うまかった
▼チャンジャチャーハン 480円x2
どちらかと言うとキムチチャーハン
naonaoさんから「外食さんって、新聞社にお勤めですよね?」
新聞社って記者以外にもいろいろ部署があるが、普段の拙い文章でこのような間違いをされるのは身に余る光栄。
▼生ザーサイ
酸っぱくなかった
▼笑顔のステキな店員さん
阪神タイガースのユニフォームをアレンジしたようだ
会計:62500円
1人 5200円
20時に解散となった。
帰りに嫁さんはしゃっくりが止まらなくなった。
隣にいなかったから、どれだけ飲んだかわからない。
翌日が休みのメンバーは神楽坂まで歩いたのだろう。
ハバネロ将軍情報によると
この店の斜め向かいの、つず久しはわさび飯で有名なところ
住所:新宿区市ヶ谷柳町25-13
★いつか閉店したようである
市ヶ谷・北海道はでっかいどうの記事はこちら(2019年1月18日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12431902773.html
では、明日。