ビルの地下にある創作ダイニング
▼激辛初心者をドキドキさせるスパイス
▼サインもたっぷり
▼店内はトウガラシのうんちく
18時スタート
5000円しゃぶ鍋付き飲み放題コース
唐辛子の箸置きがあった
飲み放題のドリンク
▼乾杯
しばらくは映画「ボヘミアンラプソディー」の話題。
将軍は、これまでの音楽映画はパッとしたのはなかったが、今回はとても良かったと。
店内注意点の撮影はnekoneko先生が持ってくれた・大変失礼しました
「なるべく水は飲まないように」
▼蒸し鶏
7種類の唐辛子
1.5辛レベル
▼海鮮鍋登場
辛いところと辛くないところが分かれていて好評
辛いゾーンは唐辛子で具が見つからなくなった
▼鍋の具
肉団子はピリ辛
スライスされた肉の量が意外とあった
その肉の下はレタス
▼レモンサワーがさっぱりして好評
将軍はワイン「俺のデキャンタ」
▼シメのうどん
▼シメの前にスープ追加
スープ追加料金を取る店もあったが、ここは大丈夫
▼ウーロン茶
系列店の「白い壺」はニンニク系料理
金曜じゃないと難しいかな
せっかく電車に座れても、隣の人がニンニク臭くて困ったなど、「都内あるある話」。
韓国にも電車に必ずいる。
ニンニクの芯が臭いの元だそうだ。
19時34分 ドリンク・ラストオーダー
nekoneko先生がスタッフさんに撮影を頼んだら、「めちゃ撮ってくれてる」
▼ATさんの白ワイン
グラスの形が独特
ATさん、誕生日おめでとう
誕生日メンバーにとんがらしケーキ（別オーダー）
後からじわじわと辛いのが伝わった
最もケーキが辛かったと評判
▼ブルーベリーのアイスクリーム
とんがらしケーキの口直し
よっこさん、nekoneko先生、鍋奉行ありがとうございました
激辛好きの人には物足りなかったかも。
激辛アヒージョとか激辛ちぢみがアラカルトだと必要かも
今日はメンバーお腹いっぱいなので追加なし
参加者の皆さん、ありがとうございました。
鍋も分割されていたので、グループに辛い物苦手な人がいたとしてもノーマル鍋も海鮮の旨みでいい味だった。
これなら河さんも来れたのではなかったか。
▼スタッフさんも感じ良かった
風向きによって、ツーンとむせたり、目が痛くなって、帰りの電車の中でも少々ヒリヒリ
▼僕にもプレゼントありがとうございました。
猿田彦コーヒー
「ボヘミアンラプソディー」のサントラ
▼誕生日の人には店からお土産付き
会計：1人 5400円（消費税に注意）
ケーキ代 1人 200円x5
住所：港区北青山3-5-9 レイカーズ青山B1
前回の「激辛まつり」の記事はこちら(2017年11月21日)
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http://ameblo.jp/miyacar/entry-12329730640.html
では、明日。