明星・地域名店の味「もちもちの木」
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2004年4月23日（金）
JR宇都宮線白岡駅から徒歩20分
埼玉県白岡町のもちもちの木
当時の先輩に、店舗に誘われた「行列店に連れて行ってやる」
ネットが普及する前だから下調べもできず、デジカメで料理を撮るという習慣もなかったので当時の画像はない。
白岡以外に千葉県野田市にも店舗があった。
店の前で待って何十分して入店出来た。
中華そば（小）620円（当時）
カウンターに座って、目の前に届いたラーメンは熱いはずなのに湯気がない
それもそのはず、脂の層があって湯気が出ないようだ。
脳が勝手に熱くないものだと勘違いして、舌を火傷。
麺は細く、この金額なので具はメンマぐらいしか無かった。
とても印象に残ったラーメンだった。
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一度見かけて買わずにいたら、後日店から無くなっていたこともあった。
13年ぶりに味わうことになる。
お湯を入れてからの5分がとても長く感じた。
薬味と特製スープを入れた
煮干の香りがたちこめ、丸い塊は穂先メンマ
5分だったせいか、麺は柔らか
たまに噛み切れないメンマ
当時の味を思い出しながら完食
ネコちゃんを病院に連れていったら疲れて外食をしなかったので、外食記事なし。
では、明日。