嫁さんが、炒飯の美味しい店に行きたいというので調べた。
辛くも味わいのある四川料理と深い味わいのおる上海料理が楽しめるという。
横浜中華街ローズホテルの斜め向かい。
これまで多数の有名人が訪れている。
1階レジ前にサイン色紙がいろいろ
林家喜久蔵時代のもの。
エレベーターに乗って2階に行くように言われた。
分煙でない。
金額は内税に換算。
▼青島ビール 330ml 518円X2
あっさり味
▼元祖黒炒飯 972円
盛り付けのテキトー加減
特製のたまり醤油の香ばしさ。
海鮮の出汁を感じる。
普段ランチで食べているのより、具が少なくて濃い味。
▼海老炒飯 972円
玉子が多め、パラパラ
嫁さんの満足度がとても高かった。
初めてとなる炒飯食べ比べ
黒炒飯をおかずに白炒飯を食べるという暴挙。
▼四川焼き餃子 648円
野菜の甘さもあった。
13時を回っても、どんどんお客さんが入ってくる。
店員は愛想がなかった。
「美味しかった」と言ったら初めて笑顔を見せた。
3628円
カードでの支払いは4000円以上
住所: 横浜市中区山下町157-8
中華街大通りは避けたくなるほどの混雑。
前回、黒炒飯を食べた時の「晴海ランチ」記事はこちら(2015年3月1日)
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