博多もつ鍋で評判。
いつの間にか八丁堀に3店舗を構える人気店。
アド街ック天国「八丁堀」で14位にランクイン。
評判の炙りもつ鍋、シメにちゃんぽん麺というのが定番。
予約したものの、ミーティングが長引いて全員で15分遅刻。
有名人の色紙、写真がたっぷり。
主人と一緒に写っている写真がほとんど。
料理の写真は許可をもらった。
▼ウーロン茶
お通し
▼冷やしトマト 400円
▼豆腐の味噌漬け 480円
▼ポテトサラダ 480円
マヨネーズたっぷり
▼あぶり明太子 780円
▼キムチ 400円
▼炙りもつ鍋 1380円
みそ
▼醤油
それぞれ1テーブルずつ。
両方の写真を撮る私に「見た目一緒だよ」の声。
オリジナルの炙りもつ鍋は、備長炭秘伝手法仕込み。
炙りの香ばしさが病み付きになると評判。
もつ、みそ、しょうゆ、唐辛子、柚子胡椒、ちゃんぽん麺は博多から直送。
牛もつは新鮮な国産和牛を仕入れ。
もつは小腸、ギアラ、ハツ、ミノサンド、コリコリ、センマイの6種類。
鶏がらベースの汁があっさり味でリピーター続出。
サラリーマンで満席。
後から来るお客さんは断られている。
バスが無くなってしまうので、滞在15分で退散。
貴重な機会だったので、とても残念。
前回の「一慶ランチ」記事はこちら(2010年8月3日)
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