独り暮らしを決めた際に候補地に昇った綾瀬。
不動産屋からいわくつきの一軒家を勧められ、あの時ボスの反対がなかったら、決めていたかもしれない。
その後の人生、どうなっていたかな。
1階平屋だから、泥棒に入られていたかもしれない。
山手線より東側の人たちと、一緒に帰ったりしたのかな。
今ほどウォーキングしていなかったろう。
歩数計よりも自転車だな。
渋谷、新宿よりも北千住、銀座だったりして。
メトロ千代田線綾瀬駅東出口。
どらっぐぱぱす脇を南。
ちよだ鮨のクランク、
かつての李家が造園よえんに店名が変わっていた。
3年前のブログ、メンテナンスしておこう。
車のやや激しい通り。
おひとり様の晩飯。
コストパフォーマンスに定評がある店。
ホールは感じのよい韓国のオバチャン一人。
ひとり客がいたが、食べ終わって帰るところ。
食べる時に2組入店。
U字カウンターのファストフード。
いすは赤い丸いす。
テレビは日本テレビが映っていた。
メニューを見てもやたら種類があるから迷う。
2・3人で来たいところだ。
◆最初にコールスロー
◆石焼き野菜ビビンバ 850円
音が店内に響き、ある意味パフォーマンス。
スプーンがなぜかダブル。
玉子焼きまで入り、音とともに食欲をそそる。
◆にらちぢみ小 500円
食べながらメニューを見ていた。
海鮮ちぢみ、にらちぢみ、キムチちぢみがあることを知った。
キムチちぢみをチャレンジしたかった。
隣のおばちゃんの頼んだ純豆腐の器はやや小さく感じた。
明朗会計だった。
最初に出てきたサラダがお通し代200円?かと思っていたが、カウントされていなかった。
帰りの駅までの道中は汗が止まらなかった。
辛い料理じゃなかったのだが。
前回の綾瀬「李家」記事はこちら(2010年12月11日)
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