横浜中華街に20年振りに見参。
この善隣門は、複数の人が撮影していたので、恥ずかしくなかった。
本当は別の店を目指したのだが、
「営業中」と札が出ていて、ドアの向こうは真っ暗だった。
地方のキャッチバーの雰囲気を連想したので、そこは退散。
15時過ぎていたが、ランチをやってくれた。
BGMは中華の荘厳な音楽
◆とりにく辛み炒めランチ 650円
鶏肉、玉ねぎ、ナッツ、ピーマン
ボリューム満点、思ったより辛くなかったので、普通に食べられた。
ザーサイ
ご飯とスープ
食後に杏仁豆腐
時間帯のせいか、店員さんは1人。
しかも赤ちゃんの面倒を見ながら。
厨房の人と中国語。
赤ちゃんには日本語であやしていた。
たまに外の通行人の呼び込みもして、一人何役の大活躍?