ゲートシティ大崎は天井が高くて開放感がある。
あたかも高級ホテルの中にいるみたいだった。
子どもの頃は大崎のウラなんて何も無かったのに。
ネットで予習して、ハレノヒに入店。
ノス・プロダクター株式会社が運営。
2008年9月13日オープン。
野菜中心メニューのせいか、女性比率が高かった。
少々戸惑い気味。
待っている間、シャリーンという音でEdyが使えることを確認できた。
◆とりつくね・つけめん・辛みそ味 945円
(ネットで「塩味は薄味」と見たので、辛みそ味を選択)
![ザ・外食記録 ~今日も泡盛だったりして~-ハレノヒ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120911/08/miyacar/fc/98/j/o0400030012182391844.jpg?caw=800)
温泉玉子を唐辛子入りのやや温かい茶色いスープに入れる。
スープ内は、つくね、シナチク、黒胡麻、白胡麻。
野菜のメンバーは、玉ねぎ、人参、トマト、キュウリ、キャベツ、カイワレ、ジャガイモ、はす。
「岩塩を野菜にふって召し上がって下さい」と店員に言われた。
あまりにもスープが辛かったので、野菜類はどんどんスープに投入。
めんはうどんに近いくらい太めの縮れ麺。
ピンチ。
スープの辛さでむせかえりそうになった。
めんを平らげた後、
「五穀米をスープに入れるのは、アリでしょうか」と木村カエラ似の店員に尋ねた。
「はい、お茶付け風にして頂いて結構ですよ」とカエラ。
やっと辛さが薄まった。
最初から入れておきたかった。
木のスプーンは食べやすかった。
鼻をかんでいるのは、私一人。
他のお客さんはこの辛さ大丈夫なのかな?
食後も汗が引かない。
徐々に腹は膨れてきた。
では、また明日
★ハレノヒ ゲートシティ大崎店は2012年10月26日に閉店