こんにちは。矢加部ですウインク

今年の夏は体にこたえています。

暑さと、台風による気圧の変化。

先月末にのどをやられて、なかなか本調子に戻らず

ぐっだぐだですふとん1ふとん2ふとん3

そういうわけで笑

ブログ更新が途絶えておりましたてへぺろ

 

今回の写真も、春日の「池」シリーズ。

白水大池公園の展望台からです。

春日市は、池が多い街です指差し

 

さて、今回はよく聞かれる「目の下のクマの治療」についてです。

 

「はっきりと効果が目に見えてわかり、長く継続する」方法は

手術です。

①手術について花

・ハムラ法

<メリット>脂肪、眼輪筋、皮膚、靭帯 すべての処置が行える

  (皮膚のたるみがある方はこの方法しか無理なのではないかな)

<デメリット>目の下の傷痕、眼瞼外反(あっかんべーの目)

 

・裏ハムラ

<メリット>脂肪移動の処置が行える、瞼の裏側からの処置なので傷痕は目立ちにくい。割と若い人向き

<デメリット>皮膚や、眼輪筋のたるみの処置は難しい

 

・脱脂術

<メリット>眼窩脂肪のみを取る。若い人に向いている。傷痕は目立ちにくい

      若い人向き

<デメリット>皮膚や眼輪筋や靭帯の処置はできない。

     脂肪移植やヒアルロン酸注入を勧められることが多いようです。

 

おねがい私は、下眼瞼の手術は行わないのですが、

「自分が手術を受けるならば決め打ちで、ハムラ法を上手な先生に行ってもらいたい」と思っています。

 

理由は

・40歳過ぎてくると脂肪だけでなく皮膚や眼輪筋などのたるみ処置が必要になるから

 脱脂術を行っても、その後毎年ヒアルロン酸を入れたりするのでは、なんだか

 モヤル・・・もやもやというのが理由です知らんぷり

 

でも、手術をしないでもいいよう「非手術」の方法でいけたらいいなあ~と思っています。

 

次回に続きます!

 

矢加部文

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