皆さん『こんにちは』
M氏でございます🙇
本日は、カンボジアに不動産投資をする上で
投資家のメリットをご案内させて頂きます
Part①としまして
為替リスクが他のA.S.E.A.N.諸国に比べ抑制できる
ASEAN(東南アジア諸国連合)
インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス(全10か国)
各国は勿論、自国通貨がございます
当たり前ではございますが資産はその国の自国通貨の変動により
資産価値が変動します。
しかし、カンボジアは唯一
米ドルで資産運用が出来る👍
米ドルの流通は今までブログでも
ご紹介させて頂きましたが
不動産の購入に関しても
米ドルが使えます
又、銀行口座にも米ドルのポケットが有り
預金をするのも米ドルで出来ます
不動産売買の流れ
日本からカンボジアへ資金の移動
円を米ドルで送金
不動産購入
米ドルで購入
利回り保証or家賃収益
米ドルで受け取り
インカムゲインで得た収益の預金
米ドルで預金(金利も米ドル)
販売時の収益
米ドルで販売(キャピタルゲイン)
全ての収益を日本へ
米ドルを円で送金
上記の不動産購入~販売まで全て
米ドルで完結
自国の通貨であるリエルは
一連の流れの中で一切必要がありません
では何故、これがメリットであり
為替リスクが他の国より軽減されるのか
カンボジアは新興国で有るために
自国通貨が安定しておりません
その為、カンボジア人ですら銀行の預け入れをでするほど
資産はで持つのがほぼ一般常識です
私がカンボジアに来た2016年は
1$=3800~3900リエル
で両替商が両替してくれました
しかし現在は
1$=4100~4200リエル
約6年程でリエル安が進み
400リエル安となっております
400リエル=11.3円ですので
11.3円安になってしまったという事です
この先、このリエル安がどこまで続くのかは
投資家の皆様は不安になります
しかし、リエルを介さずに不動産の売買が出来れば
為替リスクの対象は
米ドル
となります
リエルと米ドルを比較してどちらの通貨で
資産を運用するのが良いのかは
一目瞭然ですよね
新興国の自通貨or世界の基軸通貨
ですもの
そしてこれが出来るのは
ASEANの中でもカンボジアのみです
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