普通列車・宗谷本線
利尻富士がくっきり見えました。
草や枝が多少目立ちますが個人的には許容範囲です。

特急サロベツ2号・宗谷本線

先月にレンズの不調で失敗した場所からリベンジします。

車両に雲の影がかかりそうでしたがギリギリ間に合いました。


普通列車・宗谷本線

利尻富士全体が見える構図でも撮ります。

大型連休の時期ということもあり撮影者が数組いらしてました。


利尻富士・宗谷管内

雪が大分溶けてきましたがそれでも美しさは変わりません。


利尻富士とヒシクイ・宗谷管内

渡り鳥が飛び交う季節ですのでふと頭上を見上げると渡り鳥の群れが通り過ぎていきます。


普通列車・宗谷本線

この場所で撮影するのは5年ぶりで利尻富士バックで撮影したのは初めてです。


普通列車・宗谷本線

翌日も利尻富士が見えましたが前日よりはうっすらとした姿です。

特急サロベツ2号・宗谷本線

風も強く三脚を立てないと思うように撮影できないくらいでした。

普通列車・宗谷本線

先月と同じ構図で再び狙います。

エゾシカ・宗谷管内
エゾシカの道路への出没も相変わらず多く運転はより気が抜けません。

普通列車・宗谷本線

陽炎が出はじめ利尻富士も薄くなってきたので近い位置からの撮影に変更します。

特急サロベツ1号・宗谷本線

日照時間も長くなり夕方以降の列車も明るい条件で撮影できるようになってきました。


特急サロベツ1号・宗谷本線

増結した261と桜を絡めてみましたが編成全体が撮れない位置でしたので中途半端になったのが反省点です。

特急宗谷・宗谷本線
もう一度桜と絡めますが薄暗さに対応できず鮮やかさをうまく表現できなかったのがまたも反省点です。

桜と雪・宗谷本線

季節外れの降雪で滅多に見ることのない桜と雪の組み合わせが見れました。

雪に染まる山林・上川管内

まるで11月のような光景です。

普通列車・宗谷本線
数日間、暴風雨に見舞われ宗谷本線も一時は運転見合わせとなりました。
悪天候明けの利尻富士が綺麗です。

特急サロベツ2号・宗谷本線

レンズの不調で望遠撮影中のピント合わせに苦戦しました。

普通列車・宗谷本線

利尻富士の雪も一時的に増えました。


利尻富士・宗谷管内

陸続きと錯覚してしまうくらいの存在感です。

特急サロベツ1号・宗谷本線

天塩川沿いの桜と絡めて撮ります。

クローバーの丘展望台・宗谷管内
太陽フレアの影響によりオーロラが世界各地で観測されましたが、宗谷管内でも確認できました。

回送列車・宗谷本線

今年の花たびそうや号は宗谷急行塗装車・キハ54急行仕様車・道北流氷の恵み号という組み合わせです。
交通量の多い通りにハザードもつけず路駐したり規制線を超えて撮影している撮影者達がいたのが残念でした。

回送列車・宗谷本線

稚内駅へ回送されます。


回送列車・宗谷本線

急行時代を彷彿とする光景です。


花たびそうや号・宗谷本線

稚内駅を出発し高架を走ります。


花たびそうや号・宗谷本線

生憎の天候でしたが宗谷急行塗装車を稚内で撮影できたのは感慨深いです。


花たびそうや号・宗谷本線

豊富駅では町関係者が出迎えや特産品の販売をしていました。


花たびそうや号・宗谷本線

停車中ホームは乗客でごった返します。


花たびそうや号・宗谷本線

この近くで線路を横断している撮影者がおり列車も強めの警笛及び徐行の対応をとっていました。


花たびそうや号と特急宗谷・宗谷本線
ラベンダー編成とすれ違います。
時間の都合で撮影はここで切り上げました。

普通列車・宗谷本線

この構図が最近の個人的なトレンドです。

特急サロベツ2号・宗谷本線

昨年まで他の撮影者は土日やラッセル車シーズンくらいしか見かけることがありませんでしたが、この春はあちこちで見かけます。
根室本線の一部区間廃止やキハ40の運用縮小もあり今まで他線で撮影していた人達が今度はこちらに来ているのかもしれません。

普通列車・宗谷本線

兜沼駅の桜はまだ咲いていました。

宗谷バス・宗谷管内

利尻富士と路線バスの組み合わせです。

普通列車・宗谷本線

再び兜沼駅で待ち構えました。
道路沿いにはチューリップも植えられています。

普通列車・宗谷本線

少し逆光気味となりました。

特急宗谷・宗谷本線

砂川駅での人身事故の影響を受け30分ほど遅れていました。

特急サロベツ4号・宗谷本線

折り返しは20分ほど遅れていました。
強風で列車の音が聞こえず列車に気づくのが遅れ、予定していた構図から少しズレてしまいました。

特急サロベツ4号・宗谷本線

 日本海をバックにもう一枚撮ります。

閲覧ありがとうございました。