利尻富士・宗谷管内
雪解けとともにエゾシカも活発になってます。
普通列車・宗谷本線
キハ54が朝日に照らされています。
礼文島の礼文岳もくっきり見えました。
普通列車・宗谷本線
利尻富士をバックに撮ります。
利尻富士・宗谷管内
利尻富士が綺麗です。
特急サロベツ2号・宗谷本線
好条件でしたが直前に利尻富士に影がかかってしまいました。
解体中の旧救援車・宗谷管内
豊富駅前に保存されていた救援車が解体されました。
近年は風化が進みかなり痛ましい姿になっておりいつ解体されても不思議ではない状況でしたが、実際に目にすると寂しい気持ちになります。
利尻富士・宗谷管内
少しだけ明るくなりました。
普通列車・宗谷本線
悪くない条件になったと思いましたが、この場所に着いた途端に利尻富士に再び影がかかり雲もかかってしまいました。
普通列車・宗谷本線
雪解けでサロベツ川が増水しています。
線路に近寄って撮影した人間がいたのか鉄橋付近に規制線が張られていましたが、最近も撮影者達の非常識な行動が連日報道されており残念に思います。
特に銚子鉄道のSNSでの撮影者への注意喚起に対して明らかに問題ある行為を正当化していたり嘲笑する人間があまりにも多かったのは唖然としました。
特急宗谷・宗谷本線
ラベンダー編成が運用入りしていました。
雪解け直後で草が伸びてない今の時期のみ綺麗に撮影できる場所で待ち構えます。
特急サロベツ4号・宗谷本線
気分転換で久々に乗車します。
ラベンダー編成には初めて乗車しました。
普通列車・函館本線
737系の運用が始まり車掌が乗務する普通列車は旭川圏では殆どなくなりました。
近文駅・函館本線
岩見沢〜旭川間もKitacaエリアとなりICカードで乗降できるようになりました。
無人駅では運転士にICカードを提示して下車して改札機でタッチをする仕組みであるので不正乗車のリスクは以前より高まっているのではと感じます。
普通列車・函館本線
根室本線(富良野〜滝川)への送り込みを兼ねた便に宗谷急行色のキハ40が運用入りしていました。
回送列車・宗谷本線
帰りもラベンダー編成に乗車します。
特急サロベツ3号・宗谷本線
音威子府駅発車直後に鹿が飛び出し出鼻を挫かれる形となっていました。
ここで降りた乗客は自分のみで列車がいなくなった後の人気(ひとけ)のない駅構内は凄く静かでどこか寂しさもあります。
普通列車・宗谷本線
利尻富士の雪解けも進んでます。
オオワシ・宗谷管内
オオワシが道路脇のポールで羽を休めていました。
エゾシカ・宗谷管内
少し若そうなエゾシカが1頭ポツンと牧草地に佇んでいました。
特急サロベツ2号・宗谷本線
利尻富士が雲に包まれはじめましたが、なんとか山頂は見えてくれました。
普通列車・宗谷本線
雪解けが進み春の景色へと変わっていきます。
落馬事故で死去されたJRA藤岡康太騎手の献花・記帳台が札幌競馬場にも設置され、私も献花と記帳をしてきました。
色々な思いがありますが藤岡康太騎手の軌跡をいつまでも忘れないことが一ファンとしてできることのひとつだと考えています。
特急サロベツ2号・宗谷本線
利尻富士は少しモヤがかかっているようでうっすらとした見え方です。
普通列車・宗谷本線
キハ54の奥側に見える雪解け水で冠水した牧草地で白鳥が羽を休めていました。
特急はぼろ号・沿岸バス
久々に沿岸バスを撮りました。
SNSでお見かけして気になっていた場所です。
渡り鳥・留萌管内
渡り鳥が沢山飛び交っており時には利尻富士が見えなくなるほどです。
特急サロベツ4号・宗谷本線
フキノトウを見かけると春を実感します。
特急サロベツ4号・宗谷本線
季節外れの暑さにより線路の温度が上昇し運転見合わせとなり、先ほどのサロベツ4号は幌延で2時間近く待機となっていました。
特急サロベツ1号・宗谷本線
線路温度が上昇した区間で徐行運転を行っており30分近く遅れていました。
特急サロベツ1号,4号・宗谷本線
雄信内駅で特急同士がすれ違う珍しい光景となりましたが、トラブルによって生まれた光景なので複雑な心境です。
タンチョウら生き物・宗谷管内
帰り道でふと牧草地を見るとタンチョウ、エゾシカ、ヒシクイが集結していました。
なかなか見ない光景です。
閲覧ありがとうございました。