園芸で最新便利 | osamuのブログ

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HPが変更になったので
移動してますがないページも多数。父母を亡くして
供養に興味を持って色々調べて、お寺さんお参り時に
真言いえたらいいなぁと
始めました。
後,興味を持った事を調べて
メモ替わりに書いています。
間違いや誤字脱字はすみません。

○草刈グッズ

兵庫・加古川市にあるムサシに務める小笠原敏さんは世界初の園芸アイテムの発案者だそう。そのアイテムが2018年に発売された除草バイブレーターで、わずか5年で25万台を売り上げた大ヒット商品とのこと。実際に除草バイブレーターの実力を見せてもらうと、草だけでなく土の中に埋まっていた細かい根っこまでちぎれずきれいに抜けていた。根っこまで抜けるため鎌での草刈りと違い草が生えてきにくいのが特徴だそう。さらに除草バイブレーターは刃物ではないため、けがをすることがまずないのも鎌と異なる点とのこと。

 


 

 


○天然殺虫済

静岡・浜松市「住友化学園芸・製品開発センター」。家庭園芸用の殺虫殺菌スプレー剤「ベニカナチュラルスプレー」は花や野菜を害虫や病気から守ってくれる殺虫殺菌スプレー。昨年発売してから約3億円ほどの売上げ。天然の有効成分だけを使ったナチュラルプロダクツ。使用回数制限がない、食べる直前の野菜に使ってもいいという商品。有効成分がすべて天然で安心安全。製品ができるまで10年がかかったという。天然なのに効果抜群の秘密は3つの天然成分を組み合わせているから。3つの成分は甘い水あめ、ぬるぬるの植物油、そこら辺にあるB.t.菌。B.t.菌を生かしたまま水あめや油を混ぜるのが大変だったという。

天然成分のような農薬はあったけど、化学成分のより効いていないような感じがしていたという。天然成分の農薬のメリットは一番虫の被害を受けやすい食べる直前の野菜に使えること。

 

 



○東京・渋谷区「ユーザーライク」を取材。花のサブスクリプションのサービス「ブルーミー」を手掛ける会社。届けるのは毎週または隔週を客が選ぶ・花代980円+送料385円=1365円。値段は花屋と同じくらい。全国に10万世帯のお客さんがいるという。

ブルーミーで花を隔週買うと。時期に合った花を組み合わせて送ってくれる、サブスクのブルーミーは売れる量が決まってる、必要な分だけ仕入れるからロスがないというメリットがあるという。

ユーザーライク・サブスクのブルーミーを紹介。

ブルーミーは花農家さんにとっても良い点がある。花のサイズ・長さ30センチ幅13センチの箱に収まるのが大事だが、市場では売れにくい小さいサイズでも普通の値段と同じ値段で買ってもらえるという。ブルーミーは大量に同じ花を仕入れることができる、花農家は小さい花が売れて売上げアップにつながる。


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

仏花やさかきのサブスクあれば売れるかも^^。

でさがしてみたヨ

 

 


 

 



 

 






○ハルディンのプランターで育てられるサツマイモ

ハルディンのプランターで育てられるサツマイモを紹介。これまでプランターでさつまいもを育てることはできなかったという。


 


 ○最近人気?の食虫植物

Y's Exotics(山田食虫植物農園)は、主に食虫植物の通信販売、輸入代行をしています。その他、ビガクシダ・アリ植物・チランジア・フペルジアも取り扱っております。

https://ysexotics.cart.fc2.com/

ビガクシダ


 

アリ植物


 ○チランジア


 


 

 ○ディオネア/ハエトリソウ


 ○ネペンテス/ウツボカズ


 

 

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/