なぜ内服薬や服用するに服という字が使われるの? | 心理ブランドデザイナー池本紫(ゆかり)の 鑑定コンサルで人氣を博しカリスマへ

心理ブランドデザイナー池本紫(ゆかり)の 鑑定コンサルで人氣を博しカリスマへ

心理ブランド デザイナー。
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(写真は堀北真希さまご着用ドレス)

 

 

 内服薬  服用する   など、

 

なぜ薬を飲む際に、服という漢字が、使用されるのか?!

 

不思議ですよね?!

 

ヤフーの知恵袋に

興味深い回答がありました。(下記転載)



 

「服」は、したがう、と言う意味があります。


『山海経』(せんがいきょう)春秋戦国時代に

書かれた書。


植物や鉱物の薬効が記載されています。

 


この本では、身体の外側に薬を「衣服」のようにまとって

 

病気のもととなる邪気の浸入を防ぐことを外服、

 

薬を体内で効かせるために

飲むことを内服と呼んでいます。


内服という言葉の語源です。

 

 

時代劇でお殿様が病で倒れた時に

 

紫色のハチマキを頭に巻いているシーンをみたことが

 

ありませんか。

 

 

あれは、貴重な紫草(ムラサキ)という

薬草の根の部分で

 

紫に染めた布を

 

湿布のように巻いているのです。

 

 

皮膚から紫色の振動数や、

薬草自体のエネルギーを入れた

 

という事です。

 

 

内服は、口から入れて内壁に

服をまとうといったことなのですね。

そして 1番興味深いのは、

 

 

 「 服 」 にはしたがう、

という意味があるという点。

 

 

あなたに従うのが服ということ。

 

あなたの氣質にしたがうということです。


 

あなたの氣質にあっていない服は、 

 

あなたに従っていないということです。

 

 

あなたに従わないということは・・・・?

あなたが、あなたの氣質にあった服をまとっていないと

 

あなたのやりたい事や叶えたい事とは違ったものを

 

連れてきてしまうということ。

 

 

あなた自身を表現する服をまとえば、

 

あなたに従っているので

あなたにあった物、事、人を連れてきてくれる

 

ということなのです。


 

ドレスセラピーでは、まさに、

あなたにしたがう服がわかります。

 

 

内面と外面をつなげる

 

次世代のファッションスタイルが

ドレスセラピーだからです。

 

 

あなたの本質や才能を開花してくれる服って?!

 

 

どうぞ あなたの周りにいる 

認定ドレスセラピスト講師、

 

認定ドレスセラピストの

ワンデーレッスンにご参加くださいませ。

 

 

もちろん、

 

個人鑑定カウンセリングでデザイナーゆかりが

お伝えもいたします。


 

あなたを生かす服を知っているか、知らないか

 

人生の大きな分かれ道!

 

といってもよいでしょう~虹キラキラ


 

ステキな日々を音譜

 

愛&感謝とともに

ゆかり

 

 

2014.5.11記事再アップ